プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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「できる」と信じること、それあるのみ。

「できる」と信じること、

それあるのみ。



サーカスの象の話です。

サーカスで大きな象を飼っていますが、
前足を細いロープで結んでいるだけでも
全く逃げないと言います。

それは、
その象は小さな時からロープで縛られていて、
逃げられなかったのです。
だから、
大きくなってからも、
象はこの細いロープから「逃げられない」と
信じているために、
ロープを前足に結んでしまうともう逃げられないのです。

これが固定概念の怖いところです。

本当はいつでも逃げられるのに、
じっとその場にとどまってしまいます。

これは笑えない話です。

私たち人間も同じことが言えます。

過去に何度か失敗しただけで、
もうできないと思い込み、
その場で足踏みしてしまうこともたくさんあります。

過去の習慣で、ここまで出来ればいいと
思い込むこともあります。

でもその時だったらできなかったとしても、
今ならできるかもしれないことも多くあります。

でもそこまでやろうと考えないことが多いのです。

「できない」とか、ここまででいいという思い込みだけで、
思考停止して、新しいことにチャレンジしなくなってしまうのです。

営業の活動や業績の目標は、
確かに、個人差が結構あります。

また、
同じ人でも、ばらつきもある人もありますし、
コンスタントな人もいます。

ある程度の経験を積むと、
ここまではできる、これくらいできればいい
と言った自分のリミット、のようなものが、
出来てきます。

この固定概念をいかに排除していくかが、
鍵なのです。


天崎 拝



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決して諦めるなー決して、決して、決して。

決して、諦めるな― 決して、決して、決して。


昔、イギリスの首相だったウィンストン・チャーチルは、
第二次対戦でヒトラーに対抗して戦い続けました。

チャーチルは、母校ケンブリッジ大学の卒業式で、
第二次世界大戦中にスピーチ行いました。

10ヶ月前に勃発した第二次世界大戦で、
イギリスが空襲の被害を受けていました。
チャーチルは、英国が劣勢な危機的状況でも
決して勝利を疑わなかったのです。

20140824175934c89.jpg


チャーチルは、学生たちに、
こう伝えました。


今後どうなるか、状況はわからない。
しかし、私はこの10ヶ月の期間学びました、
これがその教訓です・・・・

決して、諦めるな― 決して、決して、決して、諦めるな。
それが、大きなことでも小さなことでも、
名誉や良識に確信があるかぎり、
屈服してはいけない。

敵が一見圧倒的であろうとしても、
決して屈してはならない。

我々は一年前たった一人で戦っていました。
多くの国々は我々の命運は尽きたと考えていたでしょう。
我々のすべての伝統も、歌も、母校の歴史も、
そして国の歴史も消え去ったと思ったでしょう。

しかし、
その苦しい時期は過ぎた。
決して屈しないという強い意志こそが、
奇跡を起こそうとしている。
勝つためには我々がその思いを
貫かなければならない。



最後にチャーチルは、
こう締めくくりました。

今は戦時中の暗い日々ではない。
最後まで諦めずに勝利をつかむ途中の偉大なる日々なのだ。



これは、「世界で一番短い名演説」だと言われていますが、
この演説の通り、その後、イギリスはドイツに勝利します。

私たちは誰かと戦っているわけではありません。
自分たち自身、自分たちの目標と戦っているのです。

今月もあと残り1週間。

我々も決して、決して、決して、
あきらめずに、最後まで突き進んでいきましょう。


天崎 拝





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決して諦めない人間が成長する

決して諦めない人間が成長する



イチロー選手は、日米通算4000本安打や
10年連続年間200本安打を達成するなど、
常識を覆すような記録を次々と打ち立ててきました。


しかし、
これらの輝かしい功績の裏で、
イチロー選手は、日々努力を積み重ねています。
毎日同じ時間に同じメニューのカレーを食べ、
試合前の練習もきっちりと同じ時間に同じメニューをこなし、
それらを完全に習慣化しているのです。

また、
毎年少しずつ打法を変えて、
新しい挑戦を続けています。

人間は立ち止まったらそこで終わる。

そう考えて常に行動をしている姿は、
プロとして尊敬できると思うのです。

そのイチロー選手が、
2009年WBCの韓国との決勝戦で、
3対3のシーソーゲームで迎えた10回表の攻撃。
2アウトランナー2、3塁で打席に立ちました。

しかし、
イチロー選手は、この大会では不調で、
全くいいところがありませんでした。

どの選手よりも、
ふがいなさを感じていたに違いありません。
このままでは絶対に終われるはずがない、
という思いで打席に立ったはずです。

そして、
ファーボールでねばったイチロー選手は、
8球目、センター前にヒットを飛ばし、
2点を奪い、日本は勝利をもぎ取ったのです。

20140824100355a34.jpg


さすが、イチロー選手と誰もが思った瞬間です。

イチロー選手はこう言っています。

結果が出ないとき、
どういう自分でいられるかが大切だ。

決してあきらめない姿勢が、
何かを生み出すきっかけをつくる。


苦悩というものは、
前進したいという思いがあって、
それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。

だから苦悩とは、飛躍なのだ。



「できなくてもしょうがない」というのは、
終わってから思うことであって、
途中にそれを思ったら、絶対に何も達成できません。

何事も前向きに行動することが、可能性を生むのです。

8月もあと一週間ですが、
思ったような結果がまだ出ていない…
という人もいるかと思います。

イチロー選手の言うように、
そういう時に、どういう自分でいられるかが勝負です。

決して諦めない姿勢が、
新たな道を拓くことになる
のです。


天崎 拝

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夢から逆算して考えよ

夢から逆算して考えよ。


ビジネスでも、スポーツの世界でも、
目標を高く持って、努力していくプロセスは、
決して楽ではありません。

その楽ではないことを、
いかに楽しむかが、
成功者に共通するものではないでしょうか。

ワールドカップでも活躍している、
ACミランの本田圭佑選手の話です。

201406221137166e7.jpg



本田選手は、小学生の時に、
こんな作文を書いています。

ぼくは大人になったら、
世界一のサッカー選手になりたい、と言うよりなる。
世界一になるには世界一練習しないとダメだ。
だから今ガンバッている。
今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。

Wカップで有名になってぼくは、
外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団して、
レギュラーになって10番で活躍する。
プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、
世界中の人がこのぼくが作ったスパイクやジャンバーを
買っていってくれることを夢みている。

そして世界中のみんなが注目し、
世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場する。
セリエAで活躍しているぼくは、
日本に帰りミーティングをし、
10番をもらってチームの看板になる。

ブラジルと決勝戦をし、2対1でブラジルを破りたいです。
この得点も兄と力を合わせ世界の強ごうをうまくかわし、
いいパスをだし合って得点を入れることがぼくの夢です。



本田選手は、小学生の時に、
自己予言のように、
セリエAで活躍すると書いて、
本当にACミランで活躍して夢を実現しています。

ゴルフの石川遼選手、野球のイチロー選手も、
同じように小学生の時の作文で、
プロになる自分の将来像を予言し、
実現しています。

スポーツの世界でも、
ビジネスの世界でも、
高い業績を上げた成功者には、
共通点があります。

まず、
普通では、想像もしないような大きな夢を描いている
ことです。

それも、
非常に具体的な夢、映像化できるまでイメージしています。

なぜ具体的な目標や夢が必要なのでしょうか。

当たり前のことですが、
曖昧な目標には、曖昧な結果しか出ない
ということです。

そのためには、
何を目指すのか、
何を手に入れたいのか、
どうなりたいのか、
いつまでにそれを実現するのか
を具体的に決める
ことが必要です。

例えば、
私は、営業マンの採用の際に、
必ず夢や目標を聞いています。

しかし、
車が欲しい、家を建てたい、海外に行きたい…
など具体的でない人が多くいます。

ですので、
どの車種、どこに、どんな家を建てる、どこに行きたい…
と具体的に質問していきます。
そしていつにする、と期限も切ってしまいます。

なぜなら、
いつかこうなりたい…というのでは、
そのいつかは永遠に来ないからです。

しかし、
それだけでは、夢は実現できないのです。

「自分は、絶対やる!」「自分ならできる!」と、
何の疑いもなく心の底から信じ込む、
その根拠のない自信が
必要です。

しいてその根拠を挙げるならば、
それは自分のことだから…です。

過去と他人は変えられません。
しかし、自分と未来は変えることができます。

ですから、
最後は、どれだけ本気でやるかどうかです。

毎日毎日、具体的な目標や夢を確認しながら、
そこから逆算して今何をすべきかを常に考える。


夢に本気で取り組む覚悟が、あるかどうか、
そこが問われているのです。


天崎 拝

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キングカズにみるプロの生き様

キングカズにみる

プロの生き様




いよいよ、ワールドカップがスタートします。
それに先駆けて、三浦知良選手が、
ワールドカップの親善大使として
ブラジルにゆくことが決まりました。

20140609073603a82.jpg


キングカズは、スポーツマンとしてだけでなく、
そのファッションセンスも有名です。

しかし、
ファッションだけでなく、
生き様そのものが、かっこいいと、
私は思います。

三浦選手は、
1993年のJリーグ発足当時から
プレイを続ける唯一の現役選手です。
47歳の今、横浜FCのフォワードで背番号11を背負った、
日本の最年長プロサッカー選手です。

三浦選手は、15歳でブラジルに渡り、
その後、プロ生活をスタートしました。

中学の時、志望校の欄に、「ブラジル」
と書き、周りを驚かせたと言います。

そして、
高校を中退し、
ブラジルにサッカー留学を決めた時に、
当時の高校の監督から、

サッカー留学など、
99%うまくいかない

と言われた時のカズはこう答えたそうです。

1% あるなら、
その1% を信じて行きます。

実際、カズは、ブラジルに留学し、
その後プロとなりました。

そのカズは、
日本には本当のプロは少ない、と言います。

金のためにボールを蹴るのがプロ。
夢のために全てを捨てるのもプロ。
どんなときでも手を抜かず、
全力で戦うからプロなのだ。

プロに、ライバルはたくさんいるが、
敵は自分自身だけだ。



カズは、

自分との戦いがプロの道だ

と言います。

しかし、
時に弱い自分が出て負けそうになる時も
あるでしょう。
そんな時カズは…

こんなところで終わっていいのか!
負けたら何も残らないじゃないか。
そんな人生はつまらないだろう。

こう強く念じて、
気持ちを整えると、
知らないうちに底力が
湧き上がってくるものだ。

そして、
できることを毎日精一杯やっていけば、
チャンスは必ず巡ってくる。


と言います。

カズは、15歳でプロサッカー選手になる
という夢を持って、
たった一人で、言葉もわからないブラジルに行きました。

何度も心が、
折れそうになったことでしょう。

しかし、
絶対に自分はプロになるという決意と覚悟
を持って命懸けで戦ってきました。

そして、
今も、自分との戦いに挑戦し続けています。

私たちも、
ビジネスの世界でプロを目指すならば、
今一度、自身の夢と志を明らかにし、
そして日々自分と戦い続ける、

そんな生き方をしてゆきたい
と思うのです。

天崎 拝



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成長を続けるための言葉1 「成長という約束」

成長を続けるための言葉1 「成長という約束」



プロの学校の天崎です。

私の大学院での恩師である田坂広志教授は、
たくさんの著書を書かれていますが、
中でも、

「成長を続けるための77の言葉」

は、非常に学ぶことの多い著作の一つです。


成長し続けるための77の言葉成長し続けるための77の言葉
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田坂 広志

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成功と成長は、同じようなものと
考えがちですが、実は似て非なるものです。

田坂教授は、こう言います。

ーーーーーーーーーーーーーー

なぜ、人生において、「成長」が大切なのか。
それは、人生には、一つの真実があるからです。

人生において、「成功」は約束されていない。
しかし 「成長」は約束されている。

いま、世の中に溢れる「成功願望」。
誰もが、その人生において、
競争での「勝者」となり、
目標を「達成」し、
人生で「成功」することを願っています。

しかし、誰かに人生の真実を見つめるならば、
「勝者」の陰に、必ず「敗者」があり、
「達成」の陰に、必ず「挫折」があり、
「成功」の陰に、必ず「失敗」があります。

けれども、人生において、
誰もが必ず手にすることができるものが、ある。
それが「成長」です。


ーーーーーーーーーーーーーーー

成功について語る本は、
書店にたくさん並んでいます。

それらは、その著者それぞれの
真実なのだと思いますが、
誰しもが努力をして得られる共通のもの、
それが成長であるということなのです。

この本に出てくる77の言葉は、
単なる「言葉の列挙」ではなく、
「言葉の階梯」として語られています。

一つの問いに対して、一つの言葉が答え、
その答えに対して、次の問いが生まれ、
また一つの言葉が答えていきます。

それは、あたかも言葉の階段を
登っていくように、
私たちを成長の高みへと導く
一連のメッセージであり、
この本を一頁、一頁読み進むことで、
一生涯にわたって成長し続けていくために
大切な心得を、深く理解することができると思います。

しかし、
田坂教授は、さらにこう言います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

言葉で、「知識」を学んだだけで、
「智恵」を摑んだと思い込んでしまうのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そこで、私は田坂教授に指導を仰ぐ
仲間たち(多摩大田坂塾と呼んでいます)と
これらの言葉を毎週一つずつ順に選んで、
この77の言葉を巡る自身の体験や思いに
ついて語り合う場を作りました。

つまり、
言葉を知り、理解するということではなく、
その言葉をきっかけにして、
自らの体験や日頃の思い、悩み、課題などと
照らし合わせて考えること、
それが気づきであり、理解である
ということです。

しかし、
そこで終わりではありません。
それらの気づき、理解したものを
日常の生活や仕事の中で、
実践してみる
ということが重要です。

中国の思想家、王陽明はこれを、

「知行合一」

と言っています。


これは、
「知ること」と「行うこと」は一つである
という意味です。

私たちが陥りがちなことは、
この「知行合一」から離れ、
「知行分離」という落とし穴です。

本当に知るということは、
頭で理解するだけではなく、
自分でやってみて初めて分かると言えるのです。

本当に知ることは、自ら行うことと
ひとつなのです。


天崎 拝

◆今日出逢った素敵な言葉◆


人生において、

「成功」は約束されていない。

しかし 

「成長」は約束されている。

田坂広志


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