プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

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06/29のツイートまとめ

HideoAmazaki

何の仕事であれ、完全燃焼するまでやるべきではないでしょうか。孫正義ーーーやるべし。完全燃焼すべし。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 01:10

自信はむしろ仕事がうまくいかないときにこそ発揮すべきものだ。三木谷浩史ーーー自信があるから、うまくいかなくてもその自信で乗り越えられる。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 01:07

夢を見ることができるなら、それは実現できるんだ。いつだって忘れないでほしい。何もかも全て一匹のねずみから始まったということを。ウォルトディズニーーーー僕の大好きな言葉。夢は実現できる。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 01:05

晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ ~ 吉川英治ーーーまさに、晴耕雨読。人生の達人。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 01:03

私がやりたいのは改善ではなく革命です。孫正義ーーーそうですね。革命を起こし時期にきています。確実に。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 01:01

重要なことは「すでに起こった未来」を確認することである。ドラッカーーー今の中に、未来のヒントがある。それを見出す洞察力があるか。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 00:59

「窮地に立っても明るく、気さくで、謙虚。そして、決して威張らない。実に人間的魅力に溢れている。真のリーダーというのは、まさしく、ああいう人だな、と思いましたね。」村上龍ーーーまさに、リーダーは、真摯でなければならない。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 00:57

死んで埋められるまで僕の仕事は終わらないと思っている。ジョンレノンーーーこの執念が、まさにプロフェッショナル。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 00:55

まことに人生はままならなもので、生きている人間は多かれ少なかれ喜劇的である。三島由紀夫ーーーまさに人生は喜劇。いかなることも、笑い飛ばせるものだ。http://t.co/yFygzHw2プロの学校
06-29 00:51

現代の優れた経営者は、常に危機意識を持ち、謙虚で、現場に足を運ぶこととコミュニケーションを何よりも大切にしていて、そして明るい。村上龍ーーーそうですね。危機感も謙虚さもない、現場感覚不在のコミュニケーション下手、しかもネクラ…という経営者は救いようがない。
06-29 00:50

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| Twitterで語るプロの学校 | 03:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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06/28のツイートまとめ

HideoAmazaki

ブログ、プロの学校更新しました。本日のテーマは、「辛いから青春だ」です。http://t.co/vXiF6ZO9
06-28 01:19

| Twitterで語るプロの学校 | 03:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界観を持て

私は、

世界観の要素は、

大きく3つの「観」があると考えています。

それは、

・仕事観

・使命観

・人生観(成功観)

…の3つです。


プロの学校校長、天崎日出雄






突然ですが、皆さんは、
世界をどう見ているのでしょうか。

世界をどんなイメージで
捉えているのでしょうか。

これを私たちは「世界観」と読んでいます。

この世界観は、
私たちが生きて行く上で、
必要欠くべからざるものです。

また、それがあったとしても、
その持ち方、広がりによって、
生き様が変わってしまいます。

なぜなら、この「世界観」という言葉には、
いくつかの要素が含まれているからです。

私は、
世界観の要素は、
大きく3つの「観」があると考えています。

それは、
・仕事観
・使命観
・人生観(成功観)

…の3つです。



一つ目の「仕事観」は、
自分自身の仕事、役割、職業を
どう見ているのかということです。

例えば、
私は自分の職業上の役割は、
マーケティング戦略プロデューサーです。

肩書きを外して、
何をすることが仕事なのかを
考えてみると未来予見者であり、
プロの戦略プランナーであり、
もっと言えば、
他の誰も考えない破天荒な企画の
実践のプロフェッショナル
であるとも言えます。

そう考えるとやるべきことも、
仕事の幅、実現可能性も変わってきます。

人は、自分の仕事を通じて、
必ず、何かのプロフェッショナル
となるべきと考えています。


「私は◯◯のプロです」と言えるものがあるはずです。


二つ目は「人生観(成功観)」です。

これは、人生というものを
どう捉えているのかということです。

「人生とは◯◯である」
いう問いがあったならば、
この〇〇の中に、
どんな言葉を入れるのでしょうか。

「人生とは楽しいもの」

「人生とは苦しいもの」

「人生は思い通りにならないもの」

「人生は、思いのまま、全ての願いが叶うもの」

何を入れるかによって、
何を信じるかによって、
人生は180度変わってしまうでしょう。

人生の成功というものも、
全く同じ原理であろうかと
思います。

ですから、人生観は、成功観と
置き換えてもいいかもしれません。

そして最後に、
「使命観」が重要であると思います。

どんな人であっても、
この世に生を受けた以上、
何か世のために尽くすべき使命があると
信じて生きているかです。

言わば、ミッション、存在価値であり、
生き甲斐とも言えます。

自分は、なんのために生まれてきたのか。

この答えのない問いに、
私たちは常に真摯に対峙せねばなりません。

この3つの観、つまり、
「仕事観」「人生観」「使命観」が、
重ね合わさったものが、
自分の世界観であると言えます。

これら一つひとつに、
正しい答えや間違った答えが
あるというわけではありません。

しかし、普段から、
考えて見たことがあるか。

考えたら意識して生きているか。

過去を振り返って、
あるいは、
将来を思い巡らして、
3つの観、世界観を見つめ直す機会があるか。

しかし、
本来、人は誰しもこの「世界観」を
無意識でも、
心の内に潜在的に持っているものです。

そして、
自分がどんな世界観を持っているかを
意識し、深く考え、気づくことで
自身の人生は、大きく動き始めるのです。

まるで、休火山が活動を開始したように、
大きなマグマのうねりを持って動き始めます。

そして、その動きが、
やがて新たな人生の地平を
創り出すことになるのです。

天崎  拝





| プロフェッショナルとして生きる:人生観 | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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辛いから青春だ


コチャン高校の「職業選択の十ヶ条」

・給料が少ないほうを選べ。

・自分が望むところではなく、

   自分が必要とされるところを選べ。

・昇進のチャンスがほとんどないところを選べ。

・すべて条件がそろっているところは避けて、

   イチからはじめねばならない荒れ地を選べ。

・先を争って人が集まるところには

絶対に行くな。

   だれも行かないところに行け。

・将来性がまったくないと

思われるところに行け。

・社会的な尊敬が期待できないところに行け。

・まんなかではなく、はじに行け。

・両親や配偶者、婚約者が命がけで反対する

ところならまちがいなし。迷わず行け。

・王冠ではなく断頭台が待つところに行け。


ソウル大学 消費者学科 キムナンド教授「つらいから青春だ」




茨の道をゆかねば、
成功はないという
強烈なメッセージです。

なぜ韓国のエリート大学教授が
こんなメッセージを出しているのでしょうか。

現在の韓国は、雇用のない成長が続き、
130万人余りの青年失業を生んでおり、
雇用問題は深刻な状況です。

実際、大学生10人の中8人は、
就職ストレスに苦しめられ、
この中で44%は「うつ病」を病んでいると
いう厳しい実態があります。

また、就職だけでなく、学生の生活も
決して楽ではないようです。

大学生の中で、生活費の半分以上を
アルバイトで充当している学生が、
34.4%に達しているようです。

こういった現実に直面し、
ナンド氏のいるソウル大学という
最高の入試関門を突破したエリート集団でさえ、
就職難に不安を感じているのが実態です。

著書の「つらいから青春だ」というタイトルは、
まさに韓国の若者に、エールを送る
ダイレクトなメッセージです。

そういう背景を知って、
この十ヶ条を読んでみると
不思議と茨の道をゆく勇気が
湧いてくるのは私だけではないでしょう。

日本の大学生も就職難だとはいえ、
これほど深刻な状況ではありません。

しかし、ナンド氏の言葉を日本人の私たちも
しっかりと噛みしめる必要がありそうです。


すべて条件がそろっているところは避けて、
一からはじめねばならない荒れ地を選べ


この言葉から、今取り組んでいる様々な
新しい仕事にチャレンジし、
荒地に進む勇気を頂きました。

有難うございました。


天崎  拝



つらいから青春だつらいから青春だ
(2012/03/26)
キム・ナンド

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| プロフェッショナルの心:成功観 | 01:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今なぜ、マーケティングなのか


マーケティングとは、

セリング、単純なる販売活動

をなくすことである

ピーター・ドラッカー




今なぜ、マーケティングなのでしょうか。

シャープは、先期、液晶事業の不振で3760億円の
最終赤字に陥り、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業との
資本業務提携を行ったことが話題になりました。
鴻海グループは、シャープ本体に9・9%の出資を予定している
そうです。

シャープをはじめ、ソニー、パナソニック、NECなど
日本の電機メーカーは、技術があり、ものづくりでも
決して負けているわけではありません。

しかし、結果は、韓国のサムスンに惨敗の状態です。

色々と原因もあると思いますが、
国内市場を重視し過ぎたこともあるでしょう。

実際、日本の電機メーカーの総売上高の概ね60%以上は、
国内販売で、NECなどは80%以上となっています。
一方、サムスン電子は売上の85%は、
海外販売となっている。

グローバル化に追いついていないという
ことも業績低迷の原因の一つでしょう。

シャープの新社長、奥田氏は、
社長就任に当たり、インタビューで、
自社の弱点について、
マーケティングの弱さと分析し、
高い技術力があるのに、
市場をよく分かっていないから、
よい商品をタイムリーに出せない
と語っています。

日本屈指の大手電機メーカーの経営者の
「我が社に足りないのはマーケティング」という発言には、
驚きもありますし、事実だろうと思う部分もあります。

フィリップ・コトラーが、マーケティングマネジメント
を著したのが1970年代。40年たった今、
なぜ改めてマーケティングなのでしょうか。

マーケティングとは、
一言でいえば、 「市場の創造」です。

「市場創造」とは、既存の顧客のニーズを満たし、
潜在的なニーズを掘り起こして満たすことでしょう。

このニーズを掘り起こす、
満たすというところが実は曲者ではないかと思います。

市場調査などで、
こういう機能があったら便利ではないか、
と顧客から直接意見を聞き、
新しい機能として付加して、
それを差別化の売りにするということを
互いに繰り返すというのが一般的だろうと思います。

携帯電話、パソコン、カーナビなどのマーケットで、
差別化という名で、多様な機能の追加競争に入り、
結果として複雑多様な機能を押し付けることに、
なってしまったのではないでしょうか。

いわゆるガラパゴス化現象。

世界の最先端レベルの技術力を保有しながら、
その使い途を誤り、本質から離れたデコレーション
競争に陥ったのは、ある面、
企業のおごりだったのではないでしょうか。

高い技術を用いて創り上げた商品には、
高い付加価値があるというのは、
創り手の論理に過ぎません。

結局、付加価値の押し付けは、
ipod、iphoneなどの登場により、
もろくも崩れ去ってしまったわけです。

やはり、マーケティングの基本は、

本質的な価値、本来の価値の提供

であろうかと思います。

私のいる保険業界は、
全く畑違いですが、過去を振り返ると
電機業界と同じようなことが起こっていました。

特約という、いわゆるおまけの商品を
どんどん出して、新しい特約をつけて、
新商品ということで再販売するという
のが、一般的な流れとなっていました。

それが終息すると、
今は、正に価格競争の時代に入りました。
ネットでも、来店ショップでも、
安い、わかりやすい、簡単をキャッチフレーズにして、
大量の保険が販売されています。

しかし、低価格というのは、
価値ではありません。

100円ショップの商品もそうですが、
ただ安いから言いわけではありません。

価値に比較して安いということであり、
価値がなければ、100円でも買いません。
また、価値があると考えれば、
10万円のブランド品を買うこともある
ということです。

私の業界、保険で考えれば、
保険料が安いか、高いか、
設計がシンプルか、
わかりやすいかというような
入り口の部分は、確かに加入を決める
要素ではあります。

しかし、
保険というのは、
加入後に起こるであろう様々な出来事に、
いかに柔軟に対応できるか、
いかに迅速に対応できるかが、
重要です。

また、
困った時に、相談ができるか、
役に立てるか、ということが重要です。

さらにいえば、
そういったことを通じて、
信頼して頂けるか、
安心して頂けるか、
が全てであると考えています。

つまり、
保険の本来の価値というのは、
安心を提供することです。

そして、その安心というのは、
顔の見える担当者、
一生涯のパートナーがいるからこそ、
実現できるのだと思うのです。

これは単なる保険という商品のセールスを超えて、
保険会社が、担当者が、提供できる価値提案を
どう評価して頂けるかであると思います。


ピーター・ドラッカーは、

マーケティングとは、
セリング、単純なる販売活動
をなくすことである


…と言っています。

まさに、

マーケティングは、
価値提案、バリュープロポジション


なのです。

天崎   拝

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
(2001/12/14)
ピーター・F・ドラッカー

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| プロフェッショナルの戦略論 | 06:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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06/25のツイートまとめ

HideoAmazaki

ある人物を評価するに際して最も簡単で確実な方法は、その人物がどのような人々と付き合っているかをみることである。なぜなら、親しく付き合っている人々に影響されないで済む人など、ほとんど皆無といってよいからである。Niccoloーーまさに類は友を呼ぶ。付き合う人は選ぶべし。
06-25 23:33

起業をするのに、特に素質は必要ないと思います。僕はほとんどの人が起業できると思っています。大事なのは、まずは全部自分でやってみること。そこで何回も失敗して、また懲りずに挑戦する。その繰り返しの中で経営者として育っていくんです。柳井正ーーまず自分の力でやって見ること。評論家は不要。
06-25 23:30

僕がこれまでどうやってきたかは教えられるけど、貴方がこれからどうするかは自分で考えなきゃね。ジョンレノンーーーその通りです。自分の頭で、徹底的に考え切ることができるかどうかが、本当の勝負。人の考えを取捨選択するだけでは、生きている甲斐がない。
06-25 23:29

ブログ「プロの学校」更新しました。http://t.co/XTciJeXt本日のテーマは、可能性と生き甲斐の関係です。
06-25 23:28

| Twitterで語るプロの学校 | 03:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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可能性と生き甲斐の関係

自分の中の可能性が開花する瞬間的、

   そこに『生き甲斐』が生まれる。



多摩大学大学院、田坂広志教授





あえて私の恥ずかしい体験を披瀝しますが、
5年前、私が海外勤務を始める際に、
英語で仕事をすることとなり、
ボストンの語学学校に留学した時の話です。

当時、海外勤務が決まったものの、
私の語学レベルは、旅行で観光地に行き、
買い物程度の日常会話レベルで、
とてもビジネスでは使えませんでした。

その状態で、3ヶ月間、
語学学校に缶詰となりました。

ボストン郊外の住宅地にある教会の
修道院を買い取った建物がその学校でした。
修道院の一室ですので、
ベッドと机以外何もない質素な部屋で
暮らすこととなります。

その学校に入った瞬間に、
全く英語が聞き取れないことに非常にショックを受け、
一気に自信を喪失し、途方にくれました。

もう一つ、ショックであったことは、
これまでずっとセールスや支社経営を
考え続けてきた私が、突然成果を出す仕事を失い、
ただ語学を学ぶということが
唯一の仕事となったことでした。

セールスであれば、手を打てば、
すぐ目に見える結果が出ますが、
語学はなかなか成果が見えません。

とにかく英語漬けになり、
朝から8時間ほど講座に参加し、
夜は自習室でホームワーク。
寝る前には、PCでVoice of Amaricaの
ニュースを聞き、とにかく日本語のない世界に
どっぷりと浸かりました。

しかし、それでも全く語学力は全く上がりません。

焦れば、焦るほど、ストイックに
英語漬けの時間を増やしてゆきました。

そんな生活を1ヶ月続けた時、
突然講師の言っていることが
すっと頭に入ってきて、
わかるようになりました。

脳の構造が、
英語を英語のまま聞き、
英語で理解するという
流れに変わった瞬間でした。

語学力というのは、
直線的な成長ではなく、
ずっと平行線で進み、
ある日突然、1段階ステップアップする
ということを始めて体験しました。

そこから、苦役であった英語漬けが、
面白く感じるようになり、
自信もやる気も加速がついてきました。

非常に些細な例ですが、
この時、田坂氏の言う、

自分の中の可能性が開花する瞬間的、
そこに「生き甲斐」が生まれる

を実際に体感した瞬間でした。

その後、
私はポーランドで仕事をすることとなり、
家族もワルシャワで暮らすこととなりました。

この東欧の地で、
私の子供も、同じ体験をします。

ワルシャワには、
日本人学校もありましたが、
小学生の息子をあえて
ブリティッシュスクールに
入学させました。
彼は、それまで全く英語の勉強を
していませんでした。

当たり前の話ですが、
全ての教師がイギリス人で、
全ての授業が英語です。

ポーランド語、フランス語の
授業もあったようです。

初めは全く理解できず、
日本に帰りたいとぼやくこともありましたが、
友人ができ、一緒に学び、遊びながら
徐々に英語脳に変わり、
たった1年でかなりのレベルになりました。

まさに、習うより慣れろです。

帰国が近づくと、
帰りたくない、
皆んなの言っていることがよくわかるので、
もっと皆んなと一緒に勉強したいと言うほどになりました。

子供ながらも生き甲斐を感じたのだと思います。

異国の地で生きるということも、
単に仕事で成果をあげるだけでなく、
日々の生活を過ごすだけでなく、
己の可能性を見出し、
それを開花させるきっかけ
となるのだと思います。

そして可能性の開花を感じた瞬間に、
私たちは、生き甲斐というかけがえのない
宝物を手に入れることができるのでしょう。



天崎  拝





成長し続けるための77の言葉成長し続けるための77の言葉
(2010/12/23)
田坂 広志

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| プロフェッショナルの技:磨く力 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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06/24のツイートまとめ

HideoAmazaki

未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。スティーブジョブスーー点と言う仮説をたくさん持ち、それを繋げると戦略となる。
06-24 16:50

ハードルが高いことを越えられる人がプロじゃないですか。自分がいいと思うものを世の中に出したいと思っているし、自分がいいと思うものが一番実は難しくて、すごいハードルが高いので、それをどうクリアしようかなと - 佐藤可士和 ーーー高いハードルを設定できるかどうかがプロ。
06-24 16:47

勝って得るのはプライドで、それは負けたら全部無くなる。立ち上がって得るのは自己肯定感で、それは一生無くならない。為末大ーーープロスポーツ選手の言葉です。PMAの根源は、自己肯定感。人間の基本的欲求は、人に認められたい、です。まず、自信が認めることが大事。byプロの学校
06-24 10:00

楽しく生きるためにはエネルギーがいる。戦いである。わたしはその戦いを今も続けている。退屈な連中に自分の笑い声を聞かせてやるための戦いは死ぬまで終わることがないだろう。村上龍ーー基本、ディズニーさんと同じ。表現が違う。PMAだ。byプロの学校http://t.co/4UwO9yZI
06-24 09:57

元気を出そう。結局、最後は僕たちが笑うことになるよ。その時の笑いこそ最高の笑いだよ。ウォルトディズニーーーまさに、PMA、積極思考の権化。脱帽します。byプロの学校http://t.co/4UwO9yZI
06-24 09:56

人間っていうものは、このたいせつなことを忘れてるんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。めんどうみたあいてには、いつまでも責任があるんだ。まもらなけりゃならないんだよ。バラの花との約束をね…/星の王子様ーー縁あって関わった人たちに対する責任がある。深いです。
06-24 09:53

沈黙とは、内心の言葉を主体とし、自己が自己と問答することです。自分が心の中で自分に言葉を発し、問いかけることがまず根底にあるんです。吉本隆明ーー沈黙は己との対話。自分に問いかけよ。内省ですね。byプロの学校http://t.co/4UwO9yZI
06-24 09:50

輝いていないものは、一緒にいるものを意気消沈させるのである。村上龍ーー常に輝き続けなければならない。そのためには、追いかけるもの、命を賭して追いかけるものが必要だろう。byプロの学校http://t.co/4UwO9yZI
06-24 09:48

われわれは宇宙に衝撃を与えるためにここにいる。スティーブジョブスーーーこんなこと言えるぐらいのことをしたいですね。人生賭ける甲斐があるような事業。考えてみよう。byプロの学校http://t.co/4UwO9yZI
06-24 09:44

好かれたいと思うより好きになること、 好きになって初めて、好かれるんです。 人に対しても、物に対しても同じ。 とにかく好きになることが大事です。 「プレジデント」井野博文ーー鏡の法則。笑顔になって欲しければ、こちらが笑顔で接する。好きになって欲しければ、こちらが好きになる。
06-24 09:42

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06/23のツイートまとめ

HideoAmazaki

@onetwopanchi @akemioda これは本当に、感動的な本です。特に雪印の工場の綿菓子の話。思わず涙します。
06-23 00:11

ブログ「プロの学校」更新。http://t.co/JVd10d4M心理学で相手の心を知ることはできない。「心理」を感じ取る修練のみが、それを可能にする。多摩大学大学院教授、田坂広志氏
06-23 00:08

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100年続く経営の真髄


この品質を支えるのは、

目利きする人が手間暇かけること、

美味しいものを届けたいと思う人の

心しかない。


新宿高野、四代目社長、高野吉太郎氏




新宿高野、四代目社長高野吉太郎氏の話をお聞きした。

新宿高野は、1885 年(明治18年)創業以来、
創業者は代々名前を引き継ぐ、
襲名を行っており、
戸籍上も名前を変えるそうです。

1885 年(明治18年)に創業し、
繭仲買、中古道具販売をするかたわら、
新宿御苑にあった農事試験場で作られた、
輸入果実を副業で販売したのが始めだそうです。

なぜ、果物が本業となって行ったのか。

開通したばかりの新宿駅舎の前であり、
夜まで人通りがあり、
そこで売れるものは、
野菜や果物であったからだそうです。

大正15年に、看板のフルーツパーラーを開始し、
太平洋戦争の東京大空襲にも焼け残った
堅牢なビルと同じような堅実な経営を続けています。

高野社長の話をお聞きし、
127年続いてきた企業経営の秘訣が
3つあると感じました。

ひとつは、
こだわりです。

高野社長は、何度も、
果物屋ですから、
果物のことしかわかりませんと
繰り返していましたが、
本当にフルーツの美味しさに
ついてのこだわりは素晴らしく、
さすがにフルーツのプロ、
果物の匠です。


それぞれの果物の旬、食べ方、見分け方、
食べごろなどについて触れ、
フルーツは、一つ一つの個性があり、
品質はバラバラなので、
いいものだけを選ぶ目が必要だと言います。

そして、マスクメロンであれば、
2箱仕入れて、
そこからいいものを選んで、
1箱にして、美味しいものだけを
店頭に並べています。

高野のフルーツはどれも美味しいと言われるが、
高野社長に言わせれば、
美味しいものだけを選んでいるので、
当たり前なのです。


ふたつめは、
目利き、人のクオリティーの高さ です。


先ほどのマスクメロンの例で言うと、
マスクメロンの等級は、
富士、山、白、雪となっているようで、
この富士は最高級品だそうです。

メロンは一箱6個で仕入れますが、
全てが富士でないと等級は山になってしまいます。

また、山を買っても、
店頭に出すのは、6個中、
4個ぐらいだそうで、
果物は、生き物ですから、
それ位ひとつは一つの品質が異なっています。

ですから、仕入れの段階で、
富士や山を見極める目利きが
重要だと言うことです。

メロンマイスターの小池さん
という方がいるそうです。

果物の品質を見極める自信に、
プロフェッショナリズムを感じます。

そして、重要なことは、

この品質を支えるのは、
目利きする人が手間暇かけること、
美味しいものを届けたいと思う人の
心しかない


と高野社長は言います。

果物の品質は、
人の品質であると言うことです。


三つめに、
広がりでなく、絞り込みの経営、
専門店としての奥行きの経営に徹している
こと
です。

高野は、果物の販売のほか、
フルーツクチュールと呼び、
果物屋ならではの発想の生ジャムや
フルーツソース、デザートなどを
販売しています。
 
また、看板であるパーラーでも、
果物の美味しさを最大限に引き出す、
こだわりの仕立てを考え抜いています。

子供の頃、誰もが隙だったフルーツパフェは、
実はメイドインジャパンで、
千疋屋と高野が始めたのだそうです。

これらに加えて、
フルーツの魅力を伝えるレシピ本の出版
なども進めています。

また、会社が大きくなるにつれて
本社スタッフも増え、
直接果物にかかわらない人も
多くなり、
果物屋が果物を知らないと言う状況に
なっているのを危惧し、
社長自ら、フルーツ塾を始めました。

例えば、ケーキを作っている人が、
フルーツを知らないこともあり、
果物を通じて話しが出来るようにと、
考えているそうです。

このように、
果物のビジネスに徹して、
その奥行きをどんどん深めており、
間口を狭くしながら、
深堀していく姿勢で、
経営を集中化、
先鋭化して来たところに
100年続く経営の秘密があるように
思いました。

高野社長が、

マスクメロンは、
一木一実である

と言っていました。

つまり、
一つの木に一個のメロンを残し、
あとは全部間引きしてしまう。

その剪定の技と目、
そして絞り込んでゆく勇気が必要なのです。

高野社長から、学んだことは、

ブランドフルーツの品質、
美味しさへのこだわり。

目利きするのは人であり、
プロの仕事。
そのプロの資質、プロを育てる
ことへの情熱。

そして、
フルーツを徹底的に極める
先鋭化、独自化の経営、
一木一実の経営。

この3点が重要であると感じました。

高野吉太郎社長、

有難うございました。

新宿高野

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天崎 拝



  



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