プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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地図のない旅に出る覚悟



未知の世界を探求する人々は、

地図を持たない旅行者である。

地図は、探求の結果として、

できるのである。




ノーベル物理学賞を受賞した、物理学者 湯川秀樹氏は、
自伝『旅人』で、このように言っています。


未知の世界を探求する人々は、地図を持たない旅行者である。
地図は、探求の結果として、できるのである。
目的地が、どこにあるのか、まだわからない。
もちろん、目的地へ向かっての真っ直ぐな道な出来ていない。
目の前にあるのは、先人があるところまで切り拓いた道だけである。
この道を真っ直ぐに切り拓けば、目的地に到達できるのか、
あるいは途中で、別の方向へ枝道をつけねばならないのか。
・・・回り道をしながら、そしてまた道を切り拓きながら、
とにかく目的地にたどり着くことが困難なのである。


今の東日本は、まさに先の見えない状況にあります。
福島原発も、決死の消火活動をしつつも、
未だ予断を許さぬ状況です。

また、被災地での救援や再建も、
自衛隊はじめ被災者の皆さんの努力にもかかわらず、
交通機関、道路、電気、ガス、水道などの
インフラが復旧しない限り、
思うように再建も進められないのではないかと思います。

また、未だに関東近辺で地震が発生しており、
地震自体も終結したとは言えません。

私たちの今の目的地は、
被災された皆様の安全、安心を確保すること、
これらの災害の影響から立ち直ることであることは、
間違いありません。

しかし、どのように、どんな道を歩んで、
それをなしてゆくかは、未だに明確ではありません。
その意味では、これからの道は、
地図のない旅となるのかもしれません。

そして今、私たちに出来ることは、
地図を待つのではなく、
自ら道を切り拓き、
地図をつくってゆかねばなりません。


その覚悟が、今、私たちに求められているのだと思います。


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