プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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プロフェッショナルの心得1. 使命観 『プロフェッショナルの命の使いみち 』

黄金律

自分が相手にして欲しいと思うことを

相手にもしなさい。



私の周りで働いている仲間たちは、
皆他社からの転職組で、その動機や目的は様々ですが、
共通することがあります。

それは、具体的な形で人のために役立ちたい、
世の中に貢献したいという気持ちを強く持っていることです。

私たちの『生命保険』というビジネスは、
残念ながら一般的にあまり歓迎されない職業の
ひとつとなっています。
これは私の海外経験からも、世界共通であるという印象です。

おそらく、このビジネスに携わっている人の印象
やイメージが良くないこと、
保険は人の生死に関わるビジネスであるからだと思います。

本来、人間は自分の得にならないものにお金はかけたくない
という修正があるそうです。
確かに、預金、投信などの金融商品は、
必ず利益が自分に返ってきます。

しかし、保険だけは、身銭をきっても最後は自分以外の人に
利益が行ってしまう商品です。
それも一般に、住宅の次に高い買い物と言われています。
 
ではなぜ、自分の得にならないものに、
人は投資を出来るのでしょうか。
それは、保険という商品が家族への愛情の証である
からだと考えています。

私はこのビジネスの本質は、家族への愛、
人間への愛が原点にあるヒューマンビジネスである
と確信しています。

そして人類の英知によって生まれた
社会的なセーフティーネットのシステムであり、
世の中に必要不可欠な存在であるという自負があります。

ただ残念なのは、多くの同業他社の方々は、
同じように考えてはいないという現実があることです。

この仕事について16年になりますが、
4名のお客様がお亡くなりになりました。
そのような訃報をお聞きするたびに、
必ずお客様の契約を確認し、
ご契約当時に、お客様とお話をした内容を反芻しています。

私は、ご提案する時に常にこだわってきたことがあります。
それは、そのお客様を『自分の家族と同じであると考えて、
万が一の時に必ず守るという確信を持っているか』
ということです。

セールスマンとして考えれば、
どんな内容のご契約でも1件は1件と
いうことになりますが、
そのご家族にとってはご主人に代わる重要なご契約だからです。
現実にお亡くなりになったお客様のご家族は、
大切な大黒柱は失ってしまいましたが、
これまでの生活をなんら変えることなく、
生計を営まれています。

『生命保険は、人生最後のラブレターである』
今は亡き日本の創業社長が言っていました。

まさに、保険証券という1枚の紙には、
ご家族への思いが込められているということでしょう。

ですから単なる金融商品ではなく、
万が一のときに家族を守る魔法の力があると
本気で信じているわけです。

これは、私だけでなく、この会社に働く全ての仲間が
共通して持っている確信であり、
ご契約という出会いから、最後の保険金のお届けまで、
一生涯お客様と共に伴走する覚悟をしています。

万が一の時に、愛するご家族をお守りすること、
それが我々の使命であると考えています。
私たちは、聖人君子の集まりではありませんが、
私たち自身にも、大切な家族があり、必ず守りたいと考えています。

『自分がして欲しいと思うことを相手にもしなさい』

という先人の黄金律を実践することが重要なのだと思います。

保険契約には約款があり、
契約を100%履行すると言う約款上の規定、
つまり保障があるわけです。

しかし、約款にない私たち一人ひとりと
お客様との約束もあります。
それは、『これからの人生を伴走します。
そして万が一の時には、必ずご家族をお守りします』
という約束であり、約款には掲載されていない保証です。

私の仲間たちは皆、このふたつの『ほしょう』、
保障と保証が、自らの使命であると信じて仕事をしています。

自分の職業の使命を考え、
仕事を超えた一人の人間としての使命感を持って仕事をすることは、
プロフェッショナルとしての大切な心得であると思うのです。


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| プロフェッショナルの心:使命観 | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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