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なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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今日出逢った素敵な言葉。2.神は細部に宿る


ボクは結構そういう細かいことに

うるさいんですよ。

「勝負の神様は細部に宿る」

と選手に言うんですけど、

勝負を分けるのって戦術論や

システム論も大事なんだけど、

ボクの感覚ではね、

8割くらいは小さいこと。

岡田武史監督


昨日は、強い覚悟が運気を導くということについて
ふれましたが、岡田監督の勝負についてのこだわり、
運を引き寄せることへの執着は本当に強いものがあります。

岡田監督は、インタビューでこう言っています。

いろいろな巡り会わせっていうのを
うまくつかんで行かなければいけない。

選手にもよくいうけど、
運は誰にでもどこにでも流れている。

それをつかめるかつかみそこねるか。
オレはつかみ損ねたくねえんだと。


運はすぐ近くにあるが、
それをつかめるかどうかは、
この気迫がなければならないのでしょう。

そして、その運気は、
細部へのこだわりによって
つかめるのだと言っています。

こっからここまでダッシュと言ったら、
ここまで。1メートル手前じゃない。

たった1メートル手前で力を抜いたために
運をつかみそこねてワールドカップに
行けないかもしれない。

ボクは結構そういう細かいことにうるさいんですよ。

「勝負の神様は細部に宿る」と選手に言うんですけど、
勝負を分けるのって戦術論やシステム論も大事なんだけど、
ボクの感覚ではね、8割くらいは小さいことだ。


勝負の神は、細部に宿る。

これは、岡田監督が、これまでの実戦、
すなわち実践を通じて得て来た知恵です。

多くの失点、ギリギリの得点の多くは、
たったひとつのパス、たった一蹴りで
決まっています。

つまり、
運やチャンスというのは誰にでも
同じように巡ってくるものであり、
それに気づいて掴むか、
掴み損ねるか、
紙一重の違いなのです。

ですから、練習でも、試合でも、
たった1回でも気を抜いてしまえば、
運を掴み損ねて勝てないこともあるわけです。

岡田監督は、戦術論やシステム論よりもむしろ、
8割方はこういった日々の小さな積み重ねで決まると
言っています。

「勝負の神様は細部に宿る」ということ、
それを信じて、最後の一手まで手を抜かず、
最後の1mまで気を抜かずに走り切る、
やり切ることができるかどうかが
プロフェッショナルとしての勝負の分かれ道、
運気の分かれ道なのです。



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