プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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「チャレンジすること」


チャレンジすることはとても大切。

そのチャレンジには、

大きく分けてふたつあると思う。

ひとつは、今まで以上に頑張る。

もうひとつは、今までとは違うやり方でやってみる。

後者は、居心地の良い領域からの脱皮であり、

慣れ親しんだやり方との決別を意味する。

新しいスキルの習得、

新しい考え方の枠組みも要求される。

厳しい世界だが、

真のチャレンジとは

こういうことを言うのだろう。


小森谷浩志氏




小森谷氏は、多摩大学院時代の学友であり、
フロー理論マネジメント、
リフレクティブマネジメントの第一人者、
プロフェッショナルマネジメントの専門家です。

小森谷氏のチャレンジについてのこの言葉を聞き、
日本の伝統芸能である「能」を創始した
世阿弥の有名な言葉を想起します。

「守破離」

守、まずは師を真似し、学び取り、それを身につける

それが出来たら、そこから脱する、すなわち

破、自分なりの工夫を加える、

ここが一つ目のチャレンジとなる
しかしそれはまだ、修業の途上にすぎません。
目指すべきは、最終ステップ、

離、これまでのやり方を離れ、新たな世界に進む

小森谷氏の言う、チャレンジとは、
この「離」を求めている訳です。

しかし、「破」なしに一足飛びに、
「離」に向かうことは出来ません。

小森谷氏の言う一つ目の「今まで以上に頑張る」時に、
「破」の視点が重要となります。

自分なりの工夫を入れる、
何か新しい支点を加えることです。

ただ同じことに時間とエネルギーをかけることが、
頑張りではありません。

ステップを意識して、
真のチャレンジを目指してゆく、
それがプロフェッショナルへの道なのです。

小森谷さん、気づきを頂きました。
有り難うございます。




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