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なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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命の使いみち

もし、あなたが「明日、死ぬ」と宣告されたら、

今日という一日を、

どのように生きるのでしょうか?




使命とは、読んで字の如く、命の使いみちです。
何のために生まれ、何のために生きているのかと
自分自身に問い掛けると、色々な答えが浮かんできます。

例えば、自分のため、家族の幸せためという利己の思いもあります。

また、同時に何か、世のため、人のために役に立ちたいという、
利他の思いもあります。

どれも正解であろうと思います。

しかし、これをさらに突き詰めて考えると、
こういう問いになります。


『もし、あなたが「明日、死ぬ」と宣告されたら、
今日という一日を、どのように生きるのでしょうか?』




明日はない。
もし、そうだとしたら、一体何に、この命を使うのか?

これこそ究極の命の使いみちです。

しかし、今晩眠りについて、
明日の朝には二度と起きることがなくなるだろうなどと、
考えている人はいません。


それは、自分では決められないことであり、
今の東北の状況を考えると、
まさにそれが現実に起こってしまったのです。


私たちは明日のことはどうなるかわからないのです。

人間はいつかは亡くなるわけで、
それが明日なのかもしれないのです。

もしそうであれば、この限られた時間の中で、
本当に時間を大切に、出会いを大切にし、
いかに全力で生きるかということを
もっと考える必要があるのではないでしょうか。

孔子は、

『朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。』


と言っていますが、
日々自分自身と向き合って、
今日一日をどう生きるか、
どう働くかと覚悟を決めて過ごさなければ、
このような心境には決して到達することは出来ないと思います。

何のために、誰のために、
この一日、この命を使えばよいのだろうか。

それを常に問いかけながら、
目の前の仕事に取り組み続けることから、
私たちは、自分の使命というものが、
見出せるのかも知れません。


そして、一日が終わり、眠りにつく時に、

今日、自分は、二度と戻らぬこの一日を、
精一杯に生き抜いたのだろうか。


と問いかけた時に、

確かに、精一杯生き抜いた。

と言えるような生き方が出来れば、
本当に大切な命を上手に使い、
幸せな一日を過ごしたのだと思うのです。


今日、自分の命の使いみちを考えてみませんか。





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