プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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失敗と書いて、せいちょうと読む



「失敗」と書いて、「せいちょう」と読む

 と野村克也 元楽天監督と言っています。

皆さんもご経験があると思いますが、
人間は、失敗して自分の間違いに気づき、
またそこからの学びも多いものです。

逆説的に言うと、
簡単に成功してしまうと
何が決め手になったのかがわからなかったり、
それを次に再現することができなかったりします。

成功の経験は、それ自体はいいことですが、
それが逆に、学びの機会を損失したことにもなるわけです。

しかし、失敗すれば、
それだけで学びが得られるわけではありません。

野村監督は、コーチには「なるべく教えるな」
と言っていたそうです。
コーチの役目は、教えることですので
おかしな話です。

野村監督は、こう言います。

教えてしまうと、
選手が自ら考えることをしなくなる。

本人が気づく前に、助言を言われても
頭には入らない。

疑問に思い、考えるようになって、
はじめてコーチの出番となる。
そのときまで教えるのは待たねばならない。

失敗して、
どうすれば改善出来るのか、
何をすればいいのか、
ということを悩み抜き、
考え抜いた結果、
初めて気づきや学びが得られる
のだと思います。

失敗したからといって
落ち込んだりせずに、
この失敗を次につなげるという気持ちで
考え抜かなければなりません。

失敗しても何も考えなければ、
次も同じ過ちを繰り返すことになります。

つまりは、
失敗も成功も
それを機会として捉えなければ、
成長につながらないということなのでしょう。





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