プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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独立自尊の商売人を目指す


社員に言っているのは、

「自営業者になってくれ。」ということです。

一人ひとりに「中小企業をやっている」

という意識を持って欲しいのです。



「未来の正しい歩き方」の中で、
ユニクロの社長、柳井正氏は、こう言っています。


ドラッカーは、「企業家精神とは、
その人の持って生まれた気質や性格ではなく、
仕事を通じた、その人の行動によって発揮される。

だからどんなにおとなしい人でも、やろうと思えば、
経営者としてやっていけるのだ。」と言っています。

・・・社員に言っているのは、
「自営業者になってくれ。」ということです。

一人ひとりに「中小企業をやっている」
という意識を持って欲しいのです。




私の業界では、営業社員は全て本当の独立自営業であり、
収入も、労働時間も千差万別で、一人ひとりが自立しています。

ただ、初めからそうであったわけではなく、
皆元々はサラリーマンであり、
この仕事でそれを開花させたのだと思います。

自営業の基本は、自立心、独立心です。
しかし、会社や、支社に属していますので、
なんでも勝手気ままにするのではありません。

インディペンデントであるからこそ、
仲間やチームが必要になります。
勇気、元気、やる気は一人でつくり出せるものではないからです。

日本の水泳界が、このところずっと好調で、
金メダリストを輩出しているのも同じような理由があるそうです。

基本的に水泳は、個人競技が中心であり、
一人ひとりがメダルを目指して日々頑張っています。
しかし、合宿となると、男女も関係なく、
合同で一緒になってチームとしてトレーニングをしているそうです。

そして北島康介選手のように、
結果を出すことにこだわっている飛び抜けた選手が一人いるだけで、
チーム全体として引っ張られて、
結果を出そうと言う気持ちが高まっていったそうです。

独立自営家としての仕事は、組織の内外で、
横のネットワークを保って、
その中で自己完結的な働き方をすることです。

そしてあくまで、自分でビジネスを興し、
自分で稼ぐという感覚を持つことが重要です。

柳井氏は、そのような自営家としてのありようを
「独立自尊の商売人」と言っています。

その意味は、「独立」とは、
自分の進む道は、自分で決めて、
自分の仕事は自分で回してゆくと言うことです。

そして「自尊」とは、
自分の働く業界、自分の会社、
自分の生業と自分自身に、
自信と誇りを持つことです。

この4つの自信と誇りは、
どんな仕事であっても、
プロフェッショナルとして仕事をする上で、
不可欠のものだと思います。



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