プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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長所を見つめよ。

   我れはまさに人の長処を視るべし。

 人の短処を視ることなかれ。

 短処を視れば、

 すなわち我れは彼れに勝り、

 我れに於て益無し。

 長処を視れば、

 則ち彼れは我れに勝り、

 我れに於て益有り。


佐藤一斎




【訳】
 人を視るときは長所を視るようにして、
 短所は視るべきではない。

 短所を視ると、
 自分は相手より勝っていると思い、
 努力しなくなるから、
 自分の得にならない。
 
 長所を視れば、
 相手が自分より勝っていると思い、
 それに近づくように努力するから、
 自分に有益である。


 

一般に、トレーニングというのは、
短所や問題点を改善することです。

ですから、
マネージャーの立場にいると
どうしても欠点、問題点に目がいってしまいがちです。

長所伸展という言葉がありますが、
長所を伸ばせば短所や欠点は気にならなくなる
という考え方です。

直すのか、伸ばすのかという視点の違いで、
結果が大きくことなります。

佐藤一斎は、競争相手をどうみるかという視点から、
弱みに目を向けるなといっています。

弱みに目を向ければ、
自分を過大評価し、
強みに目を向ければ、
危機感を持って、
努力できると言います。

自分をどうみるか、
相手をどうみるかという差こそあれ、
いずれも、強みにフォーカスした方が
有益なようです。

ただ、一般的に、
弱みや欠点を見つけるのは、
比較的容易ですが、
自分の強みを見つけるのは
意外と難しいものです。

なぜなら、
それが、自分にとって当たり前だと
思っていることが強みであることが
多いからです。

また、
得意なことの多くは、
自分で好きなことが多いので、
根を詰めてやることも苦になりませんので、
伸ばすことが比較的容易だと言えます。

石の上にも三年といいますが、
好きなことや得意なことなら、
それくらいは、集中できるはずです。

そして、あるレベルまで到達すると、
成長に加速度がついて、
さらに伸びていくことになります。

自身の、メンバーの長所に
目を向けるよう、
意識して見ませんか。


天崎  拝


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