プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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プロフェッショナルは、One to Oneでニードに応える

プロフェッショナルは、

one to one で顧客のニードに応える



昨日の和の鉄人、道場六三郎氏に続き、
中華の鉄人、陳建一氏のプロフェッショナリズム
でも素晴らしい発見がありました。

「料理の鉄人」での対決で、
陳建一氏は14連勝という高成績を残しましたが、
それにはこんな秘策があったそうです。


審査員によって、味を変える。

あの限られた時間の中で、
それも直前に知らされた食材を
閃きで調理する勝負の裏側で
料理人の技を発揮していたのです。

調理中に、実況席から聞こえてくる、
「辛いのは苦手」「甘いのが好き」などの
審査員の好みについてのちょっとしたコメントを
記憶して、それぞれの皿に反映させていたのです。

さらに、
同じ料理であっても、女性の場合は、
一口サイズも、一回り小さくするなど、
それぞれに合わせた料理を提供していました。

勝負する相手も、
プロ中のプロの料理人ですので、
互いの料理の出来栄えは一進一退だったはずです。

微差で勝利した背後には、
審査員にとってベストの味付けをするという
プロフェッショナルとしてのOne to One の
配慮があった訳です。

「高級な食材」「一流の技術」という勝負に加えて、

One to Oneの味付け=本当に美味しい料理、

…であることをあの限られた時間の中で、
陳建一氏は体現してきたからこそ、
勝利してきたのです。

私たちのビジネスでも、
個々のニードに応じて、
オーダーメイドで商品を提供しています。

陳氏のように、

常に心のアンテナを張り巡らし、
お客様の心のホットボタンを探りながら、
詳細にニードを把握して、
One to Oneで心から満足頂ける
ベストプランをご提案する、


これがプロの仕事の作法なのです。


天崎 拝



鉄鍋の掟―陳家の中華作法鉄鍋の掟―陳家の中華作法
(2002/06)
陳 建一

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