プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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君子に九思あり。

君子に九思あり

孔子曰く、

君子に九思あり。

見るは明を思い、聴くは聡(そう)を思い、

色は温を思い、貌(かたち)は恭を思い、

言は忠を思い、事は敬を思い、

疑わしきは問うを思い、

忿り(いかり)には難を思い、

得るを見ては義を思う。

孔子、(論語•季氏第十六)




孔子は、君子には常に心がけるべきことが
9つあると言います。

第一に、物事を見るときは、隠された部分、
すなわち本質を、はっきり見るように
常に心がけなければならない。

第二に、人の話を聞くときは、
その真意を聴き届け、
深く理解するように努めるべきです。

第三に、人と接する時には、
自分の表情と態度は、
常に穏やかなものであるように
心がけることです。

第四に、姿勢と振る舞いは、
常に謙虚でなければなりません。

第五に、人と話をするときには、
誠実に語り、
言行を一致させなければなりません。

第六に、仕事をするにあたっては、
慎重かつ尊敬の気持ちをもって
行動しなければなりません。

第七に、疑わしいことに対しては、
探究心を持って、
真相をしっかり確かめることです。

第八に、腹が立ったときは、
怒りを爆発させた後の修復の困難を考え、
自らを律するべきです。

第九に、自分の利益になることに
直面したときは、道義上、
本当に自分が得てもいいのかを
十分に考慮する必要があります。

孔子が言われたこの9つは、
言うは易く行うは難しです。

こういうことを
常に心がけて行動できる人が、
まさに君子であり、
どんなことに直面しても、
穏やかに対応出来るのでしょう。

しばらく、
この孔子のいう、君子の九思について
考えて見たいと思います。


天崎 拝


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金谷 治

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