プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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本当の失敗とは、何もしないことだ。

本当の失敗は、何もしないことだ。


成功の反対は失敗ではなく、

本当の失敗とは何もしないことだ。

ここが限界、

ここが最終地点と決めつけた瞬間に

すべてが終わる。

終わりは始まりであり、

道のない道を歩き続けることで

未来は切りひらかれていく。


栗城史多(登山家)



登山家の栗城氏は、
8000メートルのエベレストに、
単独無酸素登頂に、4度チャレンジして失敗している。

しかし、なぜ栗城氏は、
このような危険な登頂にチャレンジし続けるのか。
死の危険を冒して登ることに恐怖を感じないのか。

栗城氏は言う。


私は決して死というものが悪いものだ
とは捉えていません。
終わりがあるからこそ、
いまがあることに感謝し、
一所懸命生きることができると思うんです。


生きるとは、
長く生きるかどうかではなく、
何かに一所懸命打ち込んで、
そこに向かって命を燃やしていくことだと思います。



栗城氏は、17歳で母をガンで亡くしている。
その母の懸命にがんと戦う生き様を
見つめていたからこそ、
一生懸命に生きることの意味を
知っているのだろう。

だから栗城氏は、こう言う。

たとえ90歳まで生きたとしても、
夢も目標もなく、
何にもチャレンジしない人生はつまらない。

栗城氏のチャレンジに共感する人は多い。

そして、
栗城氏に勇気付けられて、
自身の目標にチャレンジしている。

栗城氏のような命懸けの挑戦ではないにしろ、
私たちは、誰もが自分の中でエベレストを登っているのだ。

その中で、自分はできない、無理だという
心の壁に突き当たり、くじける人も多い。

栗城氏が命懸けのチャレンジに、
4度失敗してもなお挑戦し続ける理由はそこにある。

ひとりひとりが、それぞれの見えない山に挑戦し、
ともに成長するためにチャレンジしているのだ。
それが栗城氏の目指す登山なのだろう。

だから、
栗城氏は、まず一歩を踏み出す。
そして決して諦めない。
それが、彼の生きる姿勢なのだろう。

なぜなら、
山登りでは一歩を踏み出さない
限り頂上にはたどり着かない。


これは登山に限らず、
あらゆるチャレンジが、
できるか、できないかと考える以前に、
まずはやってみなければわからない。

だから、
エベレストを登頂できずに下山しても
それは失敗とは言えない。

栗城氏のいうように、

成功の反対は失敗ではなく、
本当の失敗とは、何もしないことだ。


彼のように、
諦めずに挑戦し続けていく先に、
必ず登頂があり、成功があるのだ。

天崎 拝


一歩を越える勇気一歩を越える勇気
(2009/12/16)
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