プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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考え抜いて、行動のエンジンを噴かせ

考え抜いて、行動のエンジンを噴かせ


行動力、実行力を重要視して、
とにかく行動せよ、
一歩を踏み出せと言われる。

しかし、
本当に本気で行動に出ようとするには、
それ相応の思索が必要となる。

何も考えずに突っ走るのは、
リスクが大き過ぎるし、
間違った方向に行ってしまう危険性もある。

行動を起こしたいなら、まずは考える必要がある。
走り出す前にまず、
大きな方向性やあるべき姿などを考え抜くことだ。

考えて、考えて、考え抜く。
そして、脳みそのしわがグッグッと
内側に収縮していくのがわかるくらい、
頭がジンジンするほど考え抜く。

それだけ、とことん考え抜くと
ふと気づいた時には、自然に行動に出ている。


つまり、
思索が行動のエンジンになっている。
もちろん、そこで思索が終わるわけではない。

戦略というのは、一歩足を前に出した瞬間から、
計画通りに行くことはまずない。
初めから計画から外れることの方が多い。

それでも、考えることは重要であり、
動き始めてから考えることはもっと重要だ。

現場でおこっていること、現場の反応、
顧客のリアクションなどを観察して、
それを吸収して、柔軟に対応しながら、
戦略を修正していく。
それが、創発戦略のスタイルである。

マクドナルドの原田社長は、
考える時間、Thinking Timeを
必ず毎日のスケジュール
の中に入れている
という。

私も、それを真似て、
一日最低一時間、必ず考える時間、
Thinking Timeをつくっている。

それに加えて、
仕事のために勉強する時間も
早朝、通勤時間に確保している。

このように考え続けるという作業は、
毎日、自分をアップデートすることと似ている。

考える中で、
常に変化し、変化に適応し、
新しい自分を作り出す。

その思考と発想の繰り返しで、
毎日、毎日、自分をアップデートする。

そこに新たな発見があり、
その進歩、成長を実感する時、
やりがい、生きがいを感じる。

その中に、
これで終わり、ここでゴールというものはない。

考えて、考えて、考え抜くことに、
終わりはない。

そして、考え抜いていくと
自然に足が一歩前に出る。

足が前に出ると課題が見えてきて、
さらに考え続けることになる。

考え続けた結果、
また新たな行動が生まれる。

考え抜くー行動する、
この繰り返しが、成長と進歩を生む
のだ。

天崎 拝



【今日出逢った素敵な言葉】


考えて、考えて、考え抜く。

そして、脳みそのしわがグッグッと

内側に収縮していくのがわかるくらい、

頭がジンジンするほど考え抜く。








とことんやれば必ずできるとことんやれば必ずできる
(2005/04/23)
原田 永幸

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