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なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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天才とは、天とつながる才能である


天才とは、天とつながる才能である



イチロー選手は、
10年連続200本安打など多くの記録を
持っていますが、そういった大記録を打ち立てた時の
コメントは意外にも、
「もっと野球が上手くなりたいです」
という言葉です。

世界のトップクラスのメジャーリーグで
活躍するあのイチロー選手が、
もっとうまくなりたいと言っているわけです。

今でも十分過ぎるほど上手いはずですが、
さらに高みを目指したいと考えています。

それは何より、
野球が好きだからに相違ありません。
好きだからこそ、より高いものを目指したい
という思いが自然に湧き上がってくるのでしょう。

まさに、こういう心で取り組める仕事が、
「天職」なのでしょう。

イチロー選手は、それに加えて、
生まれながらにして、野球の天賦の才能を
持っていたのだと思います。
つまり、
天才であるということです。

哲学者、池田晶子氏は、
天才についてこう言っている。


天才の天才たる所以は、
己の才能を自覚しているところにある。

天才であるという自覚こそが、
天才を天才たらしめているのである。



つまり、
天才は自分が天才である
という自覚を持っているということです。

ではなぜ、
そう自覚できるのでしょうか?

池田氏はこう続けます。

己を超えたある存在とは、
言葉を換えれば、それこそ天である。

天才は、才能によって天と直結している。
そしてそうであると自覚している。

己を信じることが、
天を信じることだと自覚するからこそ、
更なる精進という道が可能になるのである。



天才は、天と直結している、
自分が天の大いなる力と
つながっていると信じているのです。

だからこそ、
自分を信じることは、
天を信じることになり、
自分の信じた道を自信を持って
全力で進んでいけるのです。

武道、スポーツ、芸能の世界で、
『道』を極めるという言葉がありますが、
イチロー選手だけでなく、
プロフェッショナルというのは、
このように、
天とつながった自信を持って、
その道を突き進みながら、
その道を極めていくのだと思います。


天崎 拝


【今日出逢った素敵な言葉】

天才は、才能によって天と直結している。

そしてそうであると自覚している。




勝っても負けても 41歳からの哲学勝っても負けても 41歳からの哲学
(2005/08/25)
池田 晶子

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