プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

成功をもたらすのは、才能か、練習か。

成功をもたらすのは、才能か、練習か。




プロスポーツ選手や音楽家は、
なぜプロになることができたのでしょうか。

私たちは、普通、
特殊な才能があったからだ、
だから、限られた人間しか、
プロにはなれないのだと考えます。

しかし、
オリンピック選手でもあった
スポーツジャーナリストのマシュー・サイド氏は、

成功の鍵を握るのは、才能ではなく練習なのだ

と言います。

つまり、
しっかりと練習をすれば、
プロフェッショナルになることができる
ということです。

マシュー氏は、さらに、

才能という幻想があると、
人びとははじめのうちに急速な進歩が
見られない場合、あきらめてしまいがちになる


と言います。

私の経験では、
海外で英語漬けの生活をしていた時、
初めの1ヶ月間はずっと変化がなく、
ある日突然、先生が話す言葉が、
聞こえてくるようになりました。

語学力も、練習の積み重ねであると同時に、
急速な進歩はなく、
ずっとフラットで突然上がり、
またしばらくそのままという、
階段状のステップでレベルアップします。

ですから、途中で諦めてしまうことも
多いのではないでしょうか。

バイオリニストの卵たちの練習時間と
その後のレベルの調査によれば、
二十歳になるまでに、
最高のバイオリニストたちは、
平均一万時間の練習を積んでいたそうです。


image_20130211215846.jpg




これは良いレベルのバイオリニストたちより
2000時間も多く、
音楽教師になりたいというレベルの
バイオリニストたちより6000時間も多いそうです。

この差は、すさまじいほどの違いですが、
このパターンに例外はないようです。

辛抱強い練習なしに、
エリート集団に入った生徒は、一人もおらず、
死ぬほど練習してトップ集団に入れなかった生徒も
全くいなかったということです。

つまり最終的に重要なのは才能ではなく、
練習なのだということです。

マシュー氏は、

芸術から科学から、盤上の遊びからテニスまで、
あらゆるプロフェッショナルの世界で、
トップに達するには、
最低でも10年は必要だ


と言います。

10年で本物になるというのは、
私の会社を見ても、
納得のいく期間ではないかと思います。

それでは、
その1万時間、その10年間に、
何を練習すべきなのでしょうか。

次回、
それを考えて見ましょう。

天崎 拝



【今日出逢った素敵な言葉】


成功の鍵を握るのは、

才能ではなく練習なのだ






非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学
(2010/05)
マシュー サイド

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

| プロフェッショナルマネージャーの作法 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://amazaki777.blog87.fc2.com/tb.php/368-abf34832

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。