プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

プロフェッショナルの読書法3、

本はどう読むか





今週は、読書法について書いています。

第1回は、
何を学びたいのか、何を考えたいのか、
本を選ぶ前に、まず目的を明確にすること

の重要性について触れました。

第2回は、
一つのテーマで、
10冊の関連図書を読むと
勘どころ、肝やツボが見えてくる

という点を書きました。

今回は、
本はどう読むかについて
書きたいと思います。

皆さんは、
本を買うとどういう順で読みますか。

私の場合は、
まず、帯などワンフレーズで
書かれているこの本のポイントを
さっと見ます。
著者はなにを一番言いたいのか、
出版社の編集者は、なにを訴えたいのか、
を見ることができます。

次に、著者のプロフィールです。

この著者のバックグラウンドを知って読むのと、
知らないで読むのとでは、
大きな違いが出てきます。

何を研究しているのか、
何をビジネスとしているのかを
把握するのは重要です。
また、
他にどんな著書をかいているのかも
確認できます。

次に、
「はじめに」を読み、
次に、「おわりに」を読みます。

一番言いたいことやまとめを
著者は最初か、最後に書きます。
それも、数行、一行のケースもありますし、
ワンフレーズにまとめているケースもあります。

そこを掴んでから、
細部に入らないと、
間違った理解をすることがあります。

そして、
次に、「目次」を順に眺めます。

目次も、
言いたいことを端的に表しています。

目次の構成を読んでいくと、
著者の思考プロセスを
フレームワークとして
見ることができます。

ここで、
全部読む時間のない時や、
先にポイントを掴みたい時は、
その章だけ先に読むこともできます。

本文に入る前に、
最後についている「参考文献」についても
ざっと目を通します。

類似の書籍を何冊か読み進むと、
同じような本の名前が出てきます。
それらも読んでいくと、
テーマについて立体的に
理解することができるようになります。

このように、
いきなり本文のはじめから読むのではなく、

帯→プロフィール→はじめに→おわりに
→目次→参考文献→本文、
の順に読み進めて行く
のです。

そういった本文でない部分を
初めに読むことで、
著者のこと、書籍のコンセプトなどを
掴んだ上で、本文を読むことは、
内容の理解を深める上でも、
また、著者の思考プロセスやフレームワークを
学ぶことができます。


皆さんも、
ぜひ一度体験してみて下さい。
読書が、少し変わるはずです。


天崎 拝



【今日出逢った素敵な言葉】

帯→プロフィール→はじめに→おわりに

→目次→参考文献→本文、

の順に読み進めて行く



最近読んで面白かった「読書法」の本を紹介します。




読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
(2012/07/27)
佐藤 優

商品詳細を見る



読書術 (岩波現代文庫)読書術 (岩波現代文庫)
(2000/11/16)
加藤 周一

商品詳細を見る



関連記事
スポンサーサイト

| 未分類 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://amazaki777.blog87.fc2.com/tb.php/392-0b4c67cf

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。