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人生にありがちな失敗② 先送りすること

人生にありがちな失敗②

先送りすること




今週は、自分の反省について
書いています。

前回は、大事なことから始めない
ということを自戒も込めて
書かせて頂きました。

そもそも、何が大事なのか、
何を優先して実行すべきかを
考える時間をきっちりつくることから
始めることが大切になります。

今日は、
似たようなことですが、
もうひとつ大きな反省があります。

それは、
大事なことが何かを
わかっていても、
やると宣言しても、
実際に本気で取り組んでいないことが
いかに多いかです。

営業マンであれば皆、
年初に販売目標や業績目標を
立てるでしょう。

また、
個人としての自己啓発の
目標なども立てるはずです。

しかし、
1ヶ月が過ぎて、
振り返ってみると
全く手をつけていないことが
いかに多いことか、
驚いてしまいます。

なぜ、
決めたことに、
手をつけられないのでしょうか。

私たちは、日常さまざまな理由をつけて、
物事の優先順位を考えているからです。

緊急度と重要度の二軸で考えると、
緊急かつ重要というところは、
あまり考えずに、
実行できていることが、
多くあります。

ところが、問題はその次です。
重要ではないが緊急度の高いものが、
あまりに多くあります。
今すぐ、という仕事です。
折り返しの電話、メールチェック、
突然の飲み会の誘い、
読まれない報告書の作成など、

日常起こりがちなことです。


image_20130414115359.jpg


本当に大切にすべきは、
そんなものではないと
冷静になれば、気づくことです。

本当に大切にすべきものは、
失われたとき、その価値に気づくもの
なのです。

なのに、私たちは、
ただ目先にあることから
先に手をつけてしまいがちです。

本当であれば、
緊急ではないが、
重要なことに手をつけるべきです。

でも、
あれもしなければいけないし、
これもする必要があるし、
付き合いもあるので…。

と色々な理由をつけて、
楽な道に流れていくというのが、
人間の弱さなのでしょう。

これが、自分の弱さなのだと
妙な納得をして
一番大事なことを先送りしてしまうわけです。

人間は、
目の前の出来事は大きく大事に見え、
未来の出来事は小さく見えて
まだ大丈夫だろうと思う
のです。

しかし、
こういう毎日の小さなことの積み重ねが、
半年後、一年後に振り返ると
結果として何もできていなかった
ということになっているのです。

その後には、
とんでもないことが待ち受けています。

それらの手つかずの重要なことが、
今すぐ手をつけなければ、
手遅れの状態になってくるのです。

この2、3年に
私がやってきている仕事の多くは、
そんな切迫感に後押しされていることが
非常に多くあります。

いざという時となって、
後悔しないように、
手をつけていかねばならないのです。


痛いのは、
生きているから

転んだのは、
歩いたから

迷っているのは、
前に進みたいから

逃げ出したいのは、
たたかっているから

だから、
面倒でも、嫌でも、大変でも、
逃げずに、手を付けかければいけないのです。


大事なことは、

本当に大切なことは、
先送りしないこと


なのです。


天崎 拝


◆今日出逢った素敵な言葉◆

痛いのは、
生きているから

転んだのは、
歩いたから

迷っているのは、
前に進みたいから

逃げ出したいのは、
たたかっているから

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