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プロフェッショナルの覚悟の磨き方

プロフェッショナルの

覚悟の磨き方




前回、
三回目のエベレスト登頂に成功した
三浦雄一郎氏の覚悟について触れました。

それは、
冒険家、植村直己氏の

冒険とは、死を覚悟して、
そして生きて帰ることである。


という言葉とオーバーラップしてきます。

それでは、
なぜ三浦氏は、このような覚悟をすることが
できたのでしょうか。

image_20130825101801e28.jpg


三浦氏は、こう言います。

エベレストは七十歳と七十五歳の時に続いて、
三回目の登頂です。
僕自身は最高の宝物を頂上で貰ったと思っています。

要するに人間が夢を見て、
これをどんなことがあっても諦めない。
そしてその夢が頂上で叶ったと。

人類はそれぞれが自分の夢に懸けて、
この人間社会をつくってきたわけですよね。
そのための努力、そして夢に懸ける思いを諦めなかった



つまり、
夢に懸ける思いと努力が、
死をも覚悟させた
のです。


では、
三浦氏は、山頂で何を得たのでしょうか。

三浦氏はこう続けます。


結果とすれば頂上に着きましたが、
そのプロセスが一番大きな宝物だったのかなと




つまり、
今回の登頂に至るまでの長い準備のプロセス、
そして苦しい登頂のプロセス、
それをやり通して頂上に達することができたわけです。

そして、頂上に立った時、
それまでのプロセスが走馬灯のように蘇り、
一つ一つのプロセスが宝物であったと
感じることができたのです。


さらに三浦氏はこう言います。


今回頂上に登ることは一つの目的でしたが、
それを果たして全員が生きて無事に帰ることが
大きな任務でした。

何しろ八十歳ですから、友人たちは出発前、
まず無理をするな、生きて帰れと。

誰も頂上に登れという奴はいなかった。

でも無理をしないと当然頂上には登れないし、
死ぬほど頑張らないと生きて帰れない。



何が何でもやり抜くと覚悟を決め、
死ぬほど頑張り抜いて、一歩一歩目標に向かう、
そのプロセスの中で、
本当の覚悟が定まる
のではないでしょうか。

こうして、覚悟は磨かれていくのでしょう。


天崎 拝




◆今日出逢った素敵な言葉◆

結果とすれば頂上に着きましたが、

そのプロセスが一番大きな宝物だったのかなと。

プロスキーヤー、冒険家、三浦雄一郎






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