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なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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イチロー選手のプロ意識

自分で自分をコーチする能力。

それが、プロとしての意識であり、生き方だ。




日本人がアメリカで野球をやろうと思ったら、
なによりも大切なことは、自分で自分を教育できることだと思います。
自分で自分をコーチする能力。これは絶対に必要でしょうね。

これを身につけられるかどうかというのは、
その人の意識、考え方、生き方に関わってきます。
人のやることも、自分のことのように捉えて、
自分だったらどうするかということを常に考えて
いられるかどうかです。
  
         
            シアトル・マリナーズ イチロー選手


プロ野球の世界はもちろん、プロフェショナルの世界に、
「育てる」という概念は合わないと考えています。
プロは育てるものではなく、
自ら育つものであると思うからです。

イチロー選手の言う「自分で自分をコーチする能力」
それが、プロの力です。

コーチの仕事は、選手の持っている潜在的な力を引き出すことであり、
またそれが実践の場で効果的に発揮できているかを監督することでもあります。
また、選手の士気を高めるのもコーチの仕事です。
イチロー選手は、これを自分自身でやり遂げているわけです。

こういうのは簡単ですが、これを実行するのは非常に難しいことです。

まず、自分自身を第3者の目で客観的に見つめなければなりません。
極端なことを言えば、幽体離脱して、自分のやっていることを
冷静に天井から見つめてみる・・・といった感じでしょうか。
能の世阿弥も、「離見の見」と言っていますが、
プロも極めてゆくとその域に達するのです。

では、どうすれば、その領域に達することができるのでしょうか。

まず、自分が今何をなすべきなのか、何が課題なのか、
何をしたいのかということを明確に意識することがスタートだと思います。

問題意識を持ったら、次にそれをどうすれば解決できるかを、
徹底的に考え抜くことです。
そういった問題意識や深い思考が前提にあると、
普段なにげなく見過ごしてしまうようなことや他の人がやっていること、
他の会社がやっていることを見るときにも、ここが使える、
これは応用できないかというひらめきが起こります。

あるいは、イチロー選手が言うように、
人のやっていることを自分のこととして捉えて、
自分ならこの場合どうするかと、考えを巡らすことも、
疑似体験にすることで自分自身の訓練になります。

目の前に起こることが、自分に直接関わるか否かとは別に、
さらにプラスもマイナスも含めて、自分ならどう対処するか
ということを考えることは、意識だけでなく、
考え方や生き方の問題でもあり、
自分を鍛える修行であると考えます。
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| プロフェッショナルの心:使命観 | 08:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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