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地頭を鍛える方法 その1 いかに知恵と知性を集積するか

地頭を鍛える方法 その1

いかに知恵と知性を集積するか





皆様、
大変、ご無沙汰しております。

しばらく、筆を置いておりましたが、
また、プロの学校への投稿を再開いたします。

しばらくの間、休憩を続けていますと、
色々な想いが蓄積され、
書きたいという思いが溢れてまいります。

これから、
その思いを書き綴ってゆきたいと思います。


さて、
今週は、
「地頭を鍛える」というテーマです。

私たちは、仕事柄、多くの人とお会いし、
この仕事で成功できるであろうという人を
選んで仲間に加えております。

その際に、私は、幾つかの視点で
その適性を見ています。

その中の一つが、
今日のテーマの「地頭」です。

地頭がいい、地頭がある、
などと言いますが、
この地頭とは、
どういうものでしょうか。

私は、その字の如く、
頭の下地にある能力、
例えば、応用力や理解力といった
脳の力であると考えています。

今日からしばらくこの地頭について、
考えてみましょう。



私たちは、今何かを調べたいと考えた時に、
まずやることは、グーグルで検索するというのが一般的でしょう。

昔は、図書館で調べるという時代もありましたが、
今は図書館の蔵書でもネットで検索する方が早く、簡単です。

この当たり前のように日常で使っている
検索エンジンのグーグルは、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン
という2人の大学院生が書いた論文によって生まれました。


20140223221807028.jpg



この論文は、
インターネットサイトの重要性をグラフ構造で解析する
というものでしたが、2人はここから発展させて、
グーグルを創設し、グーグルは加速度的に進化を続けています。

グーグルが生み出したたくさんの検索ツールは、
まさに知恵と知性の集積の結果であると言えます。

よく、なぜ日本でグーグルやiPhoneが生まれないのか
という議論がありますが、
もし今の日本に足りないものがあるとすれば、
それは、
人、もの、金、情報などの資源ではなく、
それをいかに活用するかという知恵と知性ではないでしょうか。

日本が本当に失われた20年から復活するには、
私たち日本人がいかに知恵や知性を世界に発信できるか、
が決め手になるでしょう。

21世紀の世界経済を牽引するものは、
人、もの、金、情報に加えて、
それを活かしていく知恵や知性に変わっていく。

つまり、
知恵と知性がお金を生み出し、
世界経済の構造を変えることになる
と言われています。

多摩大学院教授の田坂広志氏は、
こうしたパラダイム転換の先に、
“成熟した資本主義社会”が広がっているとして、
それを「目に見えない資本主義」と呼んでいます。

これからの経済は、貨幣では測れない「豊かさ」、
つまり、知識、関係、信頼、評判、文化といった
「目に見えない価値」が資本となり、
「目に見えない資本主義」が誕生すると考えられます。


目に見えない資本主義目に見えない資本主義
(2009/07/24)
田坂 広志(たさか ひろし)

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では、
この知恵や知性とは、
いったいどのようなものなのでしょうか。

また、
どうやってそれを生み出していくのでしょうか。

次回は、
その仕組みについて考えて見ましょう。


天崎 拝



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