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地頭を鍛える方法 その3 答えのない問いを考え抜くこと

地頭を鍛える方法 その3

答えのない問いを
考え抜くこと




前回は、
知恵や知性を生み出す地頭を鍛えること
の重要性について触れました。

そのためには、
急いではいなくても、解決すべき重要な課題、
難問を避けることなく、
今この時から考えていくことが大切になります。

それが、結果として、
将来の会社やビジネスのためでもあり、
また一個人としても、
その地頭を鍛えることにつながっていくからです。

こう考えると私たちのやるべきことは、
明らかです。

私たちは、
簡単なことや楽なことに目が行きがちです。

世の中でも、簡単に、すぐに、楽に…をうたう
キャッチフレースが蔓延しています。


しかし、
実際に私たちが直面する問題は、
決してそれほど簡単なものではなく、
むしろ難しいものばかりです。

そういった難しい問題を後回しにせず、
あえて今から挑戦することが必要になります。

しかし、
そう簡単に答えが出るわけではありません。

考えて考えて、考え抜いても、
これが唯一の正解、
という答えが出るわけでもないでしょう。

そこが、
日本の学校教育と大きく異なる部分でもあります。

学校の試験問題には、唯一絶対の解決があります。

それをどう導き出すかが、
勉強のテーマです。

しかし、
私たちの抱える課題には、
おそらく唯一絶対の解はありません。

いく通りもの答えがあり、
何を選択するか、どう実行して行くかで、
結果が変わってくるというのが実際でしょう。

ですから、私たちは、
考えて考えて、考え抜かなければなりません。

それが、地頭を鍛えるということです。

地頭が良くなければ、
難問の解決はとても出来ません。

鶏が先か、卵が先かということになりますが、
私たちは、日々の仕事や生活の中で、
これらの難しい問題と対峙すること、
そして真剣に考えていくことが、
地頭を鍛えるとともに、
問題の解決につながるのです。

ですから、
今日はまだいいだろう、
また今度考えようと楽をしていると、
せっかく持っている脳の力も、
地頭の回路も全く働かず、
結果知恵も知性も一切
蓄積されないことになります。

まず、
面倒なこと、厄介な問題、
手強い課題と感じるものに、
あえて今、
挑戦する勇気を持ちましょう。

その困難な課題を
考えて、考えて、考え抜くことが、
あなたの地頭を鍛え、
結果として、
正解が一つではない問いに答え、
独自のオリジナルの戦略を
生み出すことになるのです。


天崎 拝




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| プロフェッショナルマネージャーの作法 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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