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成功者に共通するもの3 物事を詰めていく力

成功者にに共通するもの3

物事を詰めていく力




前回は、
突出した成功をした人たちは、
途方もない夢を描き、
己の力を信じて
それを実現してきているというお話でした。



では、
夢を描けば、皆、
成功できるのでしょうか。

残念ながら、
そうではありません。

夢を描くだけでは、
単なる夢想家になってしまいます。

それを実現できるには、
まだ理由があります。

それは、

「詰めていく力」

であると西田氏は言います。

「詰めていく力」とは、
何でしょうか。


それは、
まず課題に注目し、
情報収集しながら、
問題点を発見し、
それを分析して、
一つ一つの要因を詰めていく

ということです。


成功する人たちは、
まだことを始める前から、
自分が成功を掴んだという状態を
強烈にイメージしています。

脳は、そのイメージが、
明確であればあるほど、
それが現実のものであると
錯覚します。

ですから、
もう成功していると
考えてその方向に進みます。

これは、イメージですので、
主に右脳の役割です。

そして、
具体的に、
問題点や要因を出し、
解決する、つまり、
この「詰める」という作業は、
非常に論理的であり、
左脳で行われています。

つまり、
成功者の多くは、
右脳と左脳を両方とも、
バランスよく使っている

ということになります。

右脳が描く、
途方もなく大きな夢のイメージを、
左脳の「詰めていく力」がサポートして
それを具体化していく
のです。

ただし、
囲碁でも将棋でも、
定石を知らなければ、
勘と根性だけで打っても
勝負には勝てません。

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ですから、
こうした思考には、
定石としてのフレームワークが、
必要になります。

ビジネスにおける思考の
フレームワークついては、
様々な学者、コンサルタント、
コンサルティング会社が提唱していますので、
また別の機会に触れたいと思います。


ビジネスの世界で、
成功を勝ち得るためには、
一方で、
右脳でゴールのイメージを具体的に描き、
他方、
問題を意識しながら、
様々な情報を収集し、
そこから得られたものを
思考のフレームワークを駆使して整理しながら、
考えを詰めていくという流れが必要なのです。


天崎 拝



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