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なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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成功者に共通するもの 4

成功者に共通するもの4

どこまでものめり込む「集中力」




前回は、
ビジネスの世界で成功を
収めている経営者の姿を見ると
皆、自分自身のビジネスに確信を持っている
というお話をしました。

しかし、
この話にはまだ、
続きがあります。

ただ、確信を持っているだけではないのです。

確信を持った上で、
とことんそのビジネスに、のめり込んでいます。

これらの経営者たちは、

「なんとしてもモノにしてやる」

という、鬼気迫る強い意思を感じます。

つまり、
確信したことを徹底的にやり切る。
やると決めたことを、
徹底してやり続ける集中力を持っています。

その集中のあまり、
寝食を忘れて、
徹底してのめり込んでいくのです。

私たちも、
仕事に熱中して、
時の経つのを忘れてしまった
と言う経験をしたことがあると思います。

このような集中を
スポーツの世界では、

フロー状態、ゾーンに入る

と言います。

ハンガリーの心理学者、
チクセントミハイ氏は、
これは、自分自身の「心理的エネルギー」が、100%、
今取り組んでいる対象へと注がれている状態であり、
この状態に入ると、
極限の集中力が極限の技術を呼び起こして
化学反応を起こし、通常では考えられない、
神がかり的なパフォーマンスが得られると言います。

では、
どうしたら、人はこのようなフロー状態に
入ることはできるのでしょうか。

チクセントミハイ氏は、こう言います。

2014030315123682f.jpg


チクセントミハイ氏のTEDでのプレゼンテーション


(1)達成できる見通しのある課題と取り組んでいる

(2)自分のしていることに集中できている

(3)明確な目標がある

(4)直接的なフィードバックがある

(5)意識から日々の生活の気苦労や欲求不満を取り除く、
深いけれども無理のない状態である

(6)自分の行為を統制している感覚がある


つまり、
できると確信したことに、
明確な目標を持って
集中して取り組み、
適度な間隔でフィードバックを得ながら、
自分でコントロールしながら取り組んでいる状態
です。


私たちが、夢中になってのめり込んでいる時を
振り返ってみると、これらは的を得ていると感じます。

そして、
「本気」で集中し、のめり込んでいる時は、
それが大変なことであっても、
非常にワクワクしながら取り組んでいます。

ですから、
疲れやつらさもあまり感じずに、
努力し続けられるのです。

そして、何よりも、
自分自身の意志が、出発点だからこそ、
集中してのめり込むことができる
のです。


天崎 拝



フロー体験とグッドビジネス―仕事と生きがいフロー体験とグッドビジネス―仕事と生きがい
(2008/08)
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