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営業マンは、まずマーケティングマインドを磨け

営業マンは、まず

マーケティングマインドを磨け




営業マンが、
セールスやマーケティングを考えていく上で、
一番大切なことは何でしょうか。


スキル、習慣、知識…
大切なものは色々ありますが、
私はまず、
マーケティング・マインド
だと考えています。

私は、大学時代から
マーケティングを学んできましたが、
マーケティングは、単なる理論としての
学問ではありません。

実践的な社会科学です。

著名なコトラー教授を始め、
多くの大学や大学院で、
マーケティング理論の研究がなされています。

そうした理論や知識も非常に重要ですが、
私たちが、日々の営業活動や
マーケティング活動を行っていく上で、
一番大切なことは、

マーケティング・マインド

を持つことだと思います。


では、
マーケティングマインドとは、
何でしょうか。


ひとことで言えば、

目の前のお客様のために、
最大限自分ができる
お役立ちをしようとする思い


…ではないかと思います。


つまり、
セールスという仕事であっても、
売り込むということではなく、
まず、
お客様に自分たちの商品を
購入する理由に気づいて頂く
お手伝いをすること


…が重要なのです。


保険であれば、

なぜこの保険に、
加入する必要があるのか。

なぜこの保障なのか。

この保険は、どういう時に、
どのように効果を発揮するのか。

…などと言った必要性に気づいて頂き、
結果として、
ご納得して加入して頂くことです。


それでは、
マーケティング・マインドは、
どうやって学ぶことができるのでしょうか。

これは机上で学ぶものではありません。

マーケティング・マインドを持った先輩や
上司の人たちとお客様と接する中で、
現場で直接体感して学びとっていくものです。

実際に、自分の思いがお客様に伝わり、
その反応を感じることで、
初めて分かるものなのです。


松下幸之助氏は、

いい製品をつくるのではなく、
お客さまから喜ばれる製品をつくりなさい。


と言っています。

これも、
マーケティング・マインドを
示した言葉だと思います。

いい製品というのは、
作り手側の価値観です。

しかし、
プロが考えるいい製品が、
かならずしもお客様にとって
喜んで頂ける製品とは限りません。

まず、
目の前のお客様に、
喜んで頂けるような仕事をしたい
という真摯で素直な気持ちを持つこと。


それが、
マーケティングマインドなのです。


天崎 拝



マーケティングマインドのみがき方マーケティングマインドのみがき方
(2010/02/24)
岸田 雅裕

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