プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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プロフェッショナルは、自ら求めて行動する

プロフェッショナルは、

自ら求めて行動する





愛知工業大学名電高校、
豊田大谷高校で、31年にわたり、
野球部監督を務めた、中村豪氏は、
イチロー選手の育ての親です。

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中村氏が、31年間、部員たちに、
言い続けてきた言葉があります。

やらされている百発より、
やる気の一発

中村氏は、こう言います。

いくら指導者が熱を入れても、
選手たちが、「やらされている」
という意識でダラダラ練習を
していたのでは、何の進歩もない。

やる気の一発は、
やらされてすることの百発にも勝る。



これを学生時代に実践し、
プロフェッショナルの道を
極めてきたのが、
イチロー選手です。


中村氏は、
イチロー選手との出会いを
こう回想しています。

父親とやってきたその若者は、
170センチ、55キロという
ヒョロヒョロの体格をしていた。

こんな体で厳しい練習に
ついてこられるのか、
と感じたのが第一印象だった。

私の顔を真剣に見つめながら
「目標は甲子園出場ではありません。
 僕をプロ野球選手にしてください」
 と言う彼に、こちらも
「任せておけ」とはったりをかました。

700人以上いる教え子のうち、
14人がプロ入りを果たしたが、
自分からそう訴えてきたのは
彼一人だけだった。



そして、
ある日、中村氏は、
イチロー選手のこんな姿を発見します。

グラウンドの片隅に
幽霊が出るとの噂が流れたので、
深夜になり、中村氏が恐る恐る
足を運んでみると、
暗がりの中で黙々と素振りに励む
イチローの姿があったそうです。

この姿を見て、
中村氏はこう考えました。

結局、
人にやらされてすることを好まず、
自らが求めて行動する、

という意識が抜群に強かったのだろう。
 

この深夜の素振りは、
まさにやる気の一発です。


イチロー選手に限らず、
本当に、何をもって成長するかは、
人から教えてもらうものではありません。

自分自身と対峙し、
日々努力していく中で、
本人が掴んでいくより他はありません。

 
そして、このように、
人知れず努力を重ね続けて、
イチロー選手は、3年生になって、
7割という驚異的な打率を誇る打者に
成長していきました。


昨年、イチロー選手は、
大リーグで日米通算4,000本安打
という偉業を達成しましたが、
これもイチロー選手にとっては
単なる通過点なのかもしれません。

プロフェッショナルは、
人にやらされてすることを好まず、
自らが求めて行動していきます。
 
ですから、イチロー選手は、
今も、やる気の一発をコツコツと
継続しているのです。


天崎 拝


◆今日出逢った素敵な言葉◆



やる気の一発は、

やらされてすることの百発にも勝る。




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(2013/04/20)
「自己を変革するイチロー262のメッセージ」編集委員会、イチロー 他

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