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なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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本当に奇跡は、どこにあるのか

本当の「奇跡」は、

どこにあるのか




我が師、田坂広志多摩大学院教授から、
毎週、風の便りというショートメールを
頂いております。

20131130133143256.jpg


非常に短いメッセージの中に、
深く、そして広い意味が込められています。

まさに、言霊というべきものでしょう。

今週のテーマは、

本当の「奇跡」

です。お読み下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ある夜、テレビを観ていると、
 「インドの聖者の奇跡」と称して
 不思議な映像が流されていました。

 「奇跡を起こす聖者」と呼ばれるその人物は、
 多くの人々の前で、小さな壺を取り出し、
 壺の口を下に向け、手を入れると、
 その壺の何倍もの量の砂が流れ出しました。

 その迫真的な映像が伝えようとしているのは、
 それが、単なる「手品」ではなく、
 「奇跡」と呼ぶべき何かであるという
 メッセージでした。

 しかし、そのテレビを観ながら、
 心に浮かんだのは、
 その「奇跡」に対する驚きではなく、
 一つの素朴な問いでした。


  我々は、なぜ、これほどにも
  「奇跡」を観たがるのだろうか。


 テラスに出て、夜空を見上げると、
 無数の星が輝いていました。

 その星空を眺めるとき、
 いつも、一つの思いが心に浮かびます。


  137億年の昔に生まれた、この宇宙。
  無限と思える広がりを持つ、この宇宙。

  この悠久の時の流れの中で、
  この広大な宇宙の片隅で、
  
  一瞬の命と、一瞬の命が、
  巡り会う。

  それこそが、
  本当の「奇跡」なのではないか。


 なぜか、
 その思いが浮かぶのです。


田坂広志


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

インドに、サイババという
スピリチュアルリーダーがいました。

魔法のように、
金銀を空中から取り出し、
信者に授けている映像を
見たことのある人も多いでしょう。

インド国内では多くの要人も
聖者として認めており、
最期は国葬となりました。

彼の霊的な力の真偽は、
色々と取り沙汰されていますが、
奇跡と見る人も多くあります。

しかし、
この世の中には、
田坂氏の言うように、
我々の叡智をはるかに超えた
神秘の世界があります。

それが、
この宇宙であり、
大自然の奇跡です。

今から、135億年前、
ビッグバンがあったと言いますが、
果たしてどのようにして
宇宙が創生したのか。

それを想像しただけでも、
人間の力をはるかに超えた
神秘の世界としか言いようがありません。


天崎 拝


 田坂広志
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