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なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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自分の山に登れ。

自分の山に登れ。



栗城史多、(くりきのぶかず )という登山家がいる。
32歳だ。

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元ニート、引きこもりが、
世界七大陸最高峰の単独無酸素登頂に挑戦しています。

26歳で、マッキンリー(アメリカ合衆国、6,194m)に登頂し、
その後、アコンカグア(アルゼンチン、6,959m)、
キリマンジャロ(タンザニア、5,895m)の登頂に成功しました。
そして、次に、8000メートルのエベレストにチャレンジしますが、
2009年から4回チャレンジしてすべてが失敗でした。

インターネット生中継で登山中の放送をしているため、
泣きながら下山するシーンも世界中に放映されました。
2012年のチャレンジで凍傷となり指を切断してしまうという
壮絶なチャレンジとなりました。
そして、彼は、登山家ではなく、
下山家と揶揄されることもありました。



それでも、
なぜ危険な登頂にチャレンジし続けるのでしょうか。

栗城氏は言います。

私は決して死というものが、
悪いものだとは捉えていません。
終わりがあるからこそ、
いまがあることに感謝し、
一所懸命生きることができると思うんです。

生きるとは、長く生きるかどうかではなく、
何かに一所懸命打ち込んで、
そこに向かって命を燃やしていくことだと思います。


栗城氏は、17歳で母をガンで亡くしています
その母の懸命にがんと戦う生き様を見つめていたからこそ、
一生懸命に生きることの意味を知っているのでしょう。

だから、栗城氏は、

たとえ90歳まで生きたとしても、
夢も目標もなく、何にもチャレンジしない
人生はつまらない

と考えたのです。


彼にに勇気付けられて、
色々な目標にチャレンジする人も多くいます。
しかし、自分はできない、無理だという心の壁に突き当たり、
くじける人もまた多いのです。
栗城氏が命懸けのチャレンジに、
4度失敗してもなお挑戦し続ける理由は、
そこにあるのです。

ひとりひとりが、それぞれの見えない山に挑戦し、
ともに成長するためにチャレンジするのが、
栗城氏の目指す登山の使命です。

だから、栗城氏はこう言います

成功の反対は失敗ではなく、
本当の失敗とは何もしないことだ。
ここが限界、ここが最終地点と
決めつけた瞬間にすべてが終わる。
終わりは始まりであり、
道のない道を歩き続けることで
未来は切りひらかれていく。

栗城史多(登山家)


彼のように、まず一歩を踏み出すこと。
そして決して諦めない。

これは登山に限らず、私たちの日々の仕事も同じです。

情熱や使命感がなければ、
どんなに新しいビジネスも、
成功はしないということを理解すべきでしょう。

我々も、
それぞれのビジネスに使命感を持って、
情熱を傾けてチャレンジしていく
必要があります。

そして、今月25日、
彼は、ヒマラヤへの5回目の登頂に挑戦し、
頂上を極めることができました。



彼の成功を心から祝福したいと思います。


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天崎 拝






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