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我が師の言葉 『才能を生かす才能』


才能を生かす才能




我が師、田坂広志多摩大学院教授から、
毎週、風の便りというショートメールを
頂いております。


20131130133143256.jpg



非常に短いメッセージの中に、
深く、そして広い意味が込められています。

まさに、言霊というべきものでしょう。

今週のテーマは、


「才能を生かす才能」

です。

まずは、ご一読下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 学生時代、
 演奏家としての道を志す友人がいました。

 まだ無名の時代に、
 彼が、呟くように
 語っていた言葉を思い出します。


  自分の才能を信じられなければ、
  この道は歩めないよ。


 その友人と、二十年の歳月を経て、会いました。
 彼は、演奏家として、
 すでに、社会的な名声を得ていました。

 久しぶりに聞いた演奏に感銘を受け、
 昔を思い出し、彼に言いました。


  君には、やはり才能があったのだね。


 その言葉に対して、
 彼は、ためらいながら、語りました。


  自分には才能がある。
  そう思ってしまうことが、
  怖いことなのだね。


 二十年の歳月を経て語られた
 正反対の二つの言葉。

 その言葉を前に、思います。


  己の才能を、信じるべきときに、信じ、
  過信すべきでないときに、過信しない。


 そのバランス感覚こそが、
 才能を生かす才能、なのかもしれません。


 田坂広志


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人それぞれ、
何かしらの才能を持ち合わせています。

その才能を活かせるかどうかは、
その人の生き方次第。

音楽家は、音楽家の道を、
プロスポーツ選手は、
スポーツの道を歩みます。

己の才能を信じて、
前へ前へ進み、
そして道を極めていきます。

しかし、
己の才能を、
信じるべきときに、信じ、

しかも、
過信すべきでないときに、
過信しない。

それが、
才能が才能を生かす
なのでしょう。


天崎 拝

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