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流行語大賞に思う

流行語大賞に思う



2014年の流行語大賞が発表になった。

日本エレキテル連合のダメよ~ダメダメ、
安部首相の集団的自衛権だった。
安部首相は、昨年のアベノミクスに引き続き、
受賞者辞退で、やや盛り上がりに欠けた。

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選考委員のジャーナリスト、
鳥越さんは「アベノミクス、集団的自衛権、原発再稼働も、
国民が反対しているにもかかわらず政府は少しずつ推し進めた。
それに対して国民の気持ちを最もよく表すのが、
『ダメよ~ダメダメ』」だったと総括した。

この流行語大賞は、1984年に創始され、
毎年12月1日に発表される。
世相をついた表現とニュアンスで、
広く大衆をにぎわせた言葉を選び、
その「ことば」に深くかかわった人物・団体を表彰する。

1985年は、イッキ!イッキ!
86年はフリーター。
どちらも、今や普通の言葉となって定着している。

ちなみに、
去年は、東進ハイスクールの林先生の今でしょ!、
滝川クリステルのお・も・て・な・し、
NHKの朝ドラのじぇじぇじぇ、
『半沢直樹』の倍返し。

一度は、皆使っている言葉でもあるし、
使われすぎて、遅れて使うと恥ずかしいこともある。

ちなみに、お笑いタレントは、
新語・流行語大賞を受賞すると翌年から人気が落ち、
一発屋になるというジンクスがある。
テツandトモやスギちゃんなどが低迷。
流行りすぎると、次がないと厳しいので良し悪しらしい。

こういう流行語には、はやりが終り、
その現象もなくなって、忘れられてしまうものもあるが、
逆に、それが出てきた時の世相や時代背景にマッチすれば、
一般語になって国語辞典に登録されて定着するものも多い。

流行語としての流行り廃りはともかく、
自分たちのビジネスコンセプトを、
言葉にして世の中に定着させて、
一般用語にまですることも、
マーケティングの役割ではないかと思う。


天崎 拝


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