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箱根駅伝、青学がなぜ勝てたのか

箱根駅伝、青学がなぜ勝てたのか


我が家の年始の行事は、
サザンビーチで水平線上に登る初日の出を観ること、
箱根駅伝を134号線で応援することだ。

今年は、ダークホースの、青山学院大学が総合優勝した。

それも、タイムは10時間49分27秒。
96年の箱根駅伝の歴史で、
初めて10時間50分を切る記録となった。
優勝候補といわれていた、
2位の駒大に10分50秒という大差をつけた。

2015011216025341c.jpg


なぜ青学は、歴史的勝利ができたのか。

すごい選手がいたからではない。
10名の選手が全員いい走りをした。

特に往路の5区で、箱根の山を登る最もハードなコースで、
全く注目されていなかった神野選手は、
新記録を出してさわやかな笑顔で、ゴールした。

彼だけでなく、どの選手も走っているときに楽しそうで、
自分が走っていることがうれしいくてうれしくてたまらない感じで、
力以上を出し切っていた。

なぜ彼らは、楽しそうに走ることはできたのか。

陸上の長距離競技は、
倒れ込んでゴールするような厳しくて辛いイメージがある。
事実、東洋大学は、「1秒を削れ」をスローガンに頑張ってきた。

しかし、青学の原監督が考えたのは、なんと「ワクワク大作戦」。

原監督は、こう言う。

長距離のイメージが厳しい、
つらいだけでは、他のスポーツに選手が行ってしまう。

楽しく、ワクワクしてやりたかった。
だから、ワクワクドキドキの作戦で勝ちました。


他の大学からすれば、とんでもないテーマだ。
監督、駅伝や陸上のプロではない。
元陸上部だったビジネスマンが、
有力選手もいないチームを11年間で日本一にした。

これは、今までの駅伝の常識から完全に
逸脱しているから成功したと言える。

「ワクワク大作戦」は、選手が自分の走りを楽しむ。
ともかく今を楽しんで、感謝して、うれしがる。
そうすると、一人一人の能力がマックスに引き出され、
普段以上のすごい結果を生むという流れを考えたもの。

これをビジネスに置き換えてみると、
いかにビジネスを楽しむことができるか。
いかに今やっていることを面白がることができるか。
いかに仕事に感謝できるかということだ。

こういう仕事のあり方が、これからの企業の価値を決めていく。
選ばれる企業の条件になるのではないか。

それぞれに今年新たなチャレンジがあるだろう。

私たちも青学の選手たちのように、ビジネスを楽しみながら、
面白がりながら、そして感謝しながら、ちゃれんじしてゆこう。

天崎 拝
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