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なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

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吉田松陰に学ぶ実行力

吉田松陰に学ぶ実行力

2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」は、
吉田松陰とその妹の物語だ。

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吉田松陰は、25歳のとき、
ペリーの黒船密航に失敗して、
国元の長州、萩の野山獄に送られる。

ここには何十年と牢にいる人がいた。
罪人や家族から厄介者扱いされ、
ここに長く閉じ込められた人もいた。
そこで『孟子』の講義を始める。

松陰は、孟子の性善説の影響もあり、
人間の短所を見ないという楽天家な性格だった。
松陰は、そのような人物ですら長所を見つけて、
それぞれの才能を引き出そうとした。

仮釈放になると、萩に戻り松下村塾を開き、
藩の下級武士たちを教え始める。
その小さな学校には、こういう言葉が掲げられていた。
多くの書物を読まなければ、名を残す人物にはなれない。
自分の労苦を何とも思わないようでなければ、
多くの人々を幸せにすることはできない。

これが、まさに松陰の姿勢であり、
自分たちが、日本を変える人物になるという強い“志”だった。
松陰がそこで教えた期間はわずか2年半。
だが、松下村塾からは、高杉晋作や久坂玄瑞、
伊藤博文や山縣有朋といった、
幕末、明治を支える逸材が生まれた。

黒船に乗り込みアメリカに向かおうとするという
松陰のすさまじい行動力は、
やらないで後悔するより、やって後悔しろという姿勢だ。

破天荒な行動であったが、
孟子に「至誠天に通ず」という言葉がを信じ、
誰に理解されなくても、
誠の思いは天に通じると覚悟を
決めた生き様に迷いはなかった。
この“覚悟”こそ、松陰の松陰らしさ。

私たちも、
自分の決めた目標は必ず達成できる、
絶対に勝つと覚悟を決めて、今週の仕事に臨みたい。

天崎拝

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