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五輪選手のトレーニング手法に学ぶ

五輪選手のトレーニング手法に学ぶ


皆様、お久しぶりです。今日からブログ復活。
第一弾は、リオ五輪の話。

リオ五輪開催まで、あと3ヶ月に迫っている。17日間で28競技306種目で世界のトップアスリートが競い合う。
日本選手団も、200名以上を送り込むのでたくさんのメダル獲得に期待したい。
その中で水泳は34名がメダルにチャレンジするが、注目するのは、15歳の高校生で五輪初出場となる池江璃花子(りかこ)選手。
池江選手は、「100mバタフライ」含む4種目で出場する。

池江選手

オリンピック出場が決まった入江選手のコメント。
「2020年(東京五輪)は世界記録を狙う。世界で戦える選手になれるように、2016年(リオ五輪)は経験を積んでいきたい。」
2020年でも19歳なので、そこが本番。今回は、その前哨戦というゆとりのコメントだ。

彼女の母親は、幼児教育の先生。他の生徒とともに、赤ん坊の頃から英才教育をしてきた。
自宅に雲梯を置き、練習した。握る力は、運動能力だけでなく、脳の発育に良いと言う。
これが彼女の水をかく力を支えているようだ。
もう一つ重要なことを教えている。それがイメージトレーニング。彼女は試合前の控え室で目を閉じて、
スタート台に立つイメージ、泳いでいるイメージ、1位になっているイメージングをする。泳いているイメージも詳細で、
息遣い、身体の使い方、ストロークなどすべての動作を細かくイメージし、頭で想像しているだけでなく、リアルに体感し、
その通りに体が動いて記録につながっている。
これを母親はシチュエーションを設定した「ごっこ遊び」から始め、自宅でゴーグルをつけ、床で泳いだり、
椅子に腹をつけて手足を動かして泳いだり「遊び」の中で学ばせていった。

営業の仕事でも、イメージングは重要。例えば紹介を受けて商談に行く際に、どういうタイプの人なのか、バックグラウンドなどを
事前にヒアリングして、イメージングしていくと初対面とは思えない時がある。また、初訪でのやり取りやヒアリングする中で、
顧客の人となりがわかると次の商談では、きっとここでこういう反対をするのでは、そうしたらこう返すなどと商談の流れもイメージできることがある。
事実、意外に商談がそのように進むことも多い。

イメージングすることで、心の準備となり、脳は自然とその方向に進むように行動させる。
結果、イメージ通りの結果につながる。営業も水泳も一度限りの勝負だ。顧客がアポイントをOKするイメージ、
最後に契約するイメージを持って仕事に望む習慣をつけていきたい。

天崎拝
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