プロの学校

なんでもできる平均人(ジェネラリスト)より、これが強みだというプロフェッショナルを目指せ! プロの自分をつくる極意を伝授。 成長を続けるための「心・技・体」入門。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

田坂広志教授に学ぶ人間学

田坂広志教授に学ぶ人間学

我が師、田坂広志多摩大学院教授から、
毎週、風の便りというショートメールを
頂いております。

非常に短いメッセージの中に、
深く、そして広い意味が込められています。

まさに、言霊というべきものでしょう。

20150222223712151.jpg


本日のテーマは、

「情報化」の逆説

です。

まずは、ご一読下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 「情報化」の逆説

 プロ野球、ヤクルトの監督時代に、
 「データ重視の野球」を掲げてペナントを制し、
 西武とのシリーズで日本一に輝いた野村克也氏が、
 後日、テレビの番組に出演して語った言葉が、
 印象に残っています。

 監督、ヤクルト優勝の勝因は、やはり、
 「データ重視の野球」ですね。

 このインタビュアーの質問に対して、
 野村監督は、憮然とした表情で、こう答えました。

 「データ重視の野球」ということならば、
 いまどき、どこのチームも、
 多くのスコアラーを派遣し、
 大量のデータを入手して、
 徹底的に分析していますよ。

 肝心のことは、
 その膨大なデータ分析結果の中から、
 次の試合に勝つためのポイントを、
 いくつかに絞って掴み出すことです。

 そして、そのポイントを、
 それぞれの選手の個性に合わせて、
 これとこれ、といって
 分かりやすく伝えてやることですよ。

 この野村監督の言葉は、
 「情報化」についての
 一つの逆説に、気がつかせてくれます。

 「情報化」によって、
 我々の「思考」は、決して楽にはならない。

 それは、我々に、
 ますます深い「智恵」を求めるからです。

 田坂広志

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ウェブの進化によって、私たちは、抱えきれぬほどの多くの情報を
集めることができるようになった。
しかし、多くの情報があればいいということではない。
情報が増えれば増えるほど、情報の選別が必要になる。
では、どのように有用な情報を選別することができるのか。
それが今私たちに求められる「智恵」なのである。

天崎拝
関連記事
スポンサーサイト

| 田坂広志に学ぶプロフェッショナルの哲学 | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://amazaki777.blog87.fc2.com/tb.php/771-96457cf4

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。